サンデーサイレンス



サンデーサイレンス
生年月日 1986,3,25
性別
毛色 青鹿毛
生産地 アメリカ
生産者 Oak Cliff Throughbreds Ltd.
馬主 Gaillard & Hancock V & Whittingham et al
調教師 Charles Whittingham
競争成績 14戦9勝
GT勝ち鞍 サンタアニタダービー・ケンタッキーダービー
プリークネスステークス・スーパーダービー
ブリーダーズカップクラシック・カリフォルニアンステークス
獲得賞金 4,968,554ドル

レース名 年月日 競馬場 人気 着順 騎手 距離 馬場 タイム 着差 1着(2着)馬
未勝利 1988/10/30 サンタアニタ - 1 2 ヴァレンズエラ D6.5F 1.17.0 Caro Lover
未勝利 11/13 ハリウッドパーク - 1 1 ヴァレンズエラ D6F 1.09.4 10馬身 (Moment of Time)
一般競走 12/3 ハリウッドパーク - 2 2 グライダー D6.5F 1.16.6 Houston
一般競走 1989/3/2 サンタアニタ - 1 1 ヴァレンズエラ D6.5F 不良 1.15.4 4.1/2馬身 (Heroic Type)
サンフェリペH 3/19 サンタアニタ GU 2 1 ヴァレンズエラ D8.5F 1.42.6 1.3/4馬身 (Flying Continental)
サンタアニタダービー 4/8 サンタアニタ GT 2 1 ヴァレンズエラ D9F 1.47.6 11馬身 (Flying Continental)
ケンタッキーダービー 5/6 チャーチルダウンズ GT 2 1 ヴァレンズエラ D10F 2.05.0 2.1/2馬身 (Easy Goer)
プリークネスS 5/20 ピムリコ GT 2 1 ヴァレンズエラ D9.5F 1.53.8 (Easy Goer)
ベルモントS 6/10 ベルモントパーク GT 1 2 ヴァレンズエラ D12F 2.26.0 8馬身 Easy Goer
スワップスS 7/23 ハリウッドパーク GU 1 2 ヴァレンズエラ D10F 2.01.8 3/4馬身 Prized
スーパーダービー 9/24 ルイジアナダウンズ GT 2 1 ヴァレンズエラ D10F 2.03.2 6馬身+頭 (Awe Inspiring)
ブリーダーズCクラシック 11/4 ガルフストリーム GT 2 1 マッキャロン D10F R.2.00.2 (Easy Goer)
カリフォルニアンS 1990/6/3 ハリウッドパーク GT 1 1 ヴァレンズエラ D9F 1.48.0 3/4馬身 (Stylish Winner)
ハリウッドゴールドカップ 6/24 ハリウッドパーク GT 1 2 ヴァレンズエラ D10F 1.59.8 Criminal Type

Halo


1969 / 黒鹿毛
Hail to Reason

1958 / 黒鹿毛
Turn-to Royal Charger
Source Sucree
Nothirdchance Blue Swords
Galla Colors
Cosmah

1953 / 鹿毛
Cosmic Bomb Pharamond
Banish Fear
Almahmoud Mahmoud
Arbitrator
Wishing Well


1975 / 鹿毛
Understanding

1963 / 栗毛
Promised Land Palestinian
Mahmoudess
Pretty Ways Stymie
Pretty Jo
Mountain Flower

1964 / 鹿毛
Montparnasse Gulf Stream
Mignon
Edelweiss Hillary
Dowager


サンデーサイレンス

1986年3月25日、後に日本の競馬界を席巻する事となる1頭の競走馬が産声を上げ、後にサンデーサイレンス(Sunday Silence)と名付けられました。

当初この競走馬が成功するとは誰も思っていませんでした。幼少の頃から脚が外に向いているという競走馬としては致命的な欠陥を抱え、血統的にも、馬体的にもお世辞にもすばらしいとは言えず、キーンランド社のセール、カルフォル二アのトレーニングセールと、2度とも買い手が付かず、それでもなんとかチャーリー・ウィッティンガム調教師が、アーネスト・ゲイラード医師と共にこの競走馬を買い取りました。

さらに買い手が付かなかったカルフォル二アのトレーニングセールの帰途中に、サンデーサイレンスを乗せたトラックの運転手が突如心臓発作に襲われトラックが横転、サンデーサイレンス以外のすべての馬が命を落とす災難に見舞われましたが、サンデーサイレンス1頭だけが奇跡的に助かりました。

その後順調に調教を重ね、1988年10月30日にデビュー。デビュー戦こそ2着に敗れましたが、2戦目に初勝利を上げました。

年が明け2連勝で迎えたG1初出走のサンタアニタダービーで、後続に11馬身の大差をつける圧勝で一躍クラシック候補に名乗りを上げました。

一方、東では名種牡馬アリダーの最高傑作と謳われた「イージーゴア」が圧勝に次ぐ圧勝で「ケンタッキーダービー」に駒を進めてきました。

そして迎えたケンタッキーダービー。単勝「1.8倍」の圧倒的1番人気に推されたのはイージーゴアでした。サンデーサイレンスは離された2番人気でした。しかしサンデーサイレンスは直線に入って斜行を繰り返しながらも、イージーゴアに2馬身1/2差の差を付け1冠目を制しました。

続くプリークネスステークスでも1番人気はイージーゴアでした。直線に入り、サンデーサイレンスとイージーゴアは馬体を並べて壮絶な一騎打ちとなりました。まさに死闘のこのレースを制したのは、鼻差でサンデーサイレンスでした。この一騎打ちはいまなおアメリカ競馬史上に残るレースとして語り継がれています。

サンデーサイレンスにとって3冠のかかったベルモントステークスでは、サンデーサイレンスが1番人気となりましたが、今度はイージーゴアがサンデーサイレンスに8馬身差を付ける圧勝で雪辱を果たしました。

秋になり、ブリーダーズカップクラシックで4度目の対戦となった両雄。1番人気はイージーゴア。スタートで後手を踏んだイージーゴアは直線に入りサンデーサイレンスを猛然と追い上げましたが、首差届かず、このライバル対決はサンデーサイレンスの3勝1敗に終わりました。

4歳になりカリフォルニアンステークスでG1・6勝目を上げ、続くハリウッドゴールドカップでも1番人気に支持されましたが、クリミナルタイプの前に頭差届かず、その後調教中に右前靭帯を痛め現役を引退しました。生涯成績・14戦9勝(G1・6勝)・2着5回と連帯を外す事は1度もありませんでした。

引退後はアメリカで種牡馬となりましたが、血統的な裏づけが乏しい事から人気が出ず、「種牡馬失格」の烙印を押されました。しかし社台ファーム代表の吉田照哉氏がサンデーサイレンスを「1100万ドル」で購入し、日本で「25億円のシンジケート」が組まれました。

日本で種牡馬生活を始めたサンデーサイレンスの快進撃はすぐに始まりました。2歳(旧3歳)のみの出走となった1994年、32頭出走中20頭が勝ちあがり、札幌3歳Sでプライムステージが重賞初勝利、朝日杯3歳SでフジキセキがG1初勝利を上げました。

翌1995年のクラシック戦線でもサンデーサイレンス産駒が主役でした。桜花賞ではダンスパートナーが2着、プライムステージが3着となり、皐月賞では大本命のフジキセキが戦線離脱したにもかかわらず、ジェニュインが制し、2着にはタヤスツヨシと1・2でした。

さらにオークスをダンスパートナー、ダービーはタヤスツヨシが制し、サンデーサイレンス時代の幕開けとなりました。

1998年からスペシャルウィークアドマイヤベガアグネスフライトでダービー3連覇。2003年にはスティルインラブが牝馬3冠(桜花賞・オークス・秋華賞)を達成。2005年にはサンデーサイレンスの最高傑作といわれたディープインパクトがクラシック3冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)を達成。2006年にはハーツクライがドバイシーマクラシック制覇。初年度産駒から12年連続G1勝ち(2005年終了時点)、G1勝利数「53勝(海外1勝・地方3勝)」(2004年終了時点)等、数え上げればきりがありません。

1995年にはたった2世代でリーディングサイアーになり(日本競馬界では史上初)、1995年から11年連続リーディングサイアー(2005年現在)、2004年10月24日テレビ静岡賞をエアシェイディが制し、産駒がJRA通算2000勝を上げるなど数々の記録を塗り替えていきました。

しかしサンデーサイレンス産駒も2005年産駒で最後となります。2002年5月に右前脚に細菌性腱鞘炎を発症、6月23日に手術、7月6日に2度目、18日に3度目の手術が行われ快方されたかに思われましたが、8月4日のレントゲン検査で右脚をかばい続けたことが原因と見られる左前脚の蹄葉炎が発覚、8月19日午前11時、衰弱性心不全の為死去となりました。

しかしサンデーサイレンスの血統はすでに日本の競馬界には欠かせない存在となりました。続々と子供たちが種牡馬、繁殖牝馬となり、孫達が続々と勝ち上がっています。日本の競馬界でサンデーサイレンス系の快進撃は当分続いていく事でしょう。



サンデーサイレンス種牡馬成績 (代表産駒)
代表産駒 主な勝ち鞍等
1992年産まれ
フジキセキ 朝日杯3歳ステークス
ジェニュイン 皐月賞・マイルチャンピオンシップ
タヤスツヨシ 日本ダービー
マーベラスサンデー 宝塚記念
ダンスパートナー オークス・エリザベス女王杯
キングオブダイヤ 中山記念
サイレントハピネス 4歳牝馬特別・ローズステークス
サマーサスピション 青葉賞
サンデーブランチ 宝塚記念(2着)
プライムステージ 札幌3歳ステークス・フェアリーステークス
マジックキス 北九州記念
ブライトサンディー エリザベス女王杯(2着)・サファイヤステークス・函館記念
1993年産まれ
バブルガムフェロー 朝日杯3歳S・天皇賞秋
イシノサンデー 皐月賞
ダンスインザダーク 菊花賞
ローゼンカバリー セントライト記念・アメリカJCC・日経賞・目黒記念
サイレントハンター 産経大阪杯・新潟大賞典(2回)・中山金杯
アグネスカミカゼ 目黒記念
ロイヤルタッチ 皐月賞(2着)・菊花賞(2着)・ラジオたんぱ杯3歳S・きさらぎ賞
チアズサイレンス 名古屋優駿
シーズグレイス ローズステークス(2着)
サンデーカイザー メトロポリタンステークス(OP)
ストーミーサンディ せん UHB杯(OP)
1994年産まれ
サイレンススズカ 宝塚記念
ステイゴールド 香港ヴァーズ
ビッグサンデー マイルチャンピオンシップ(2着)
スプリングステークス・マイラーズカップ・東京新聞杯
オレンジピール 4歳牝馬特別・クイーンカップ・チューリップ賞
エアウイングス 阪神牝馬特別
オースミサンデー 弥生賞(2着)
ホーネットピアス 桜花賞(3着)
1995年産まれ
スペシャルウィーク 日本ダービー・天皇賞春・秋・ジャパンカップ
メイショウオウドウ 産経大阪杯・鳴尾記念
エガオヲミセテ 阪神牝馬特別・マイラーズカップ
ジョービッグバン 中山金杯・函館記念・小倉大賞典
タヤスアゲイン 青葉賞
タヤスメドウ 新潟大賞典
サンプレイス 新潟記念
サンデーセイラ 七夕賞
サイレントセイバー 福島記念(2着)
ディヴァインライト 高松宮記念(2着)
エリモソルジャー 京都4歳特別(2着)・新潟大賞典(2着)
マルカコマチ 京都牝馬特別
バプティスタ フローラステークス
アドマイヤサンデー 阪神牝馬特別(2着)
1996年産まれ
アドマイヤベガ 日本ダービー
スティンガー 阪神3歳牝馬S
トゥザヴィクトリー エリザベス女王杯
ロサード オールカマー・京阪杯・小倉記念(2回)
ブラックタキシード セントライト記念
ペインテドブラック ステイヤーズステークス・青葉賞
サイキョウサンデー 中日スポーツ賞4歳ステークス
フサイチエアデール 桜花賞(2着)・エリザベス女王杯(2着2回)
4歳牝馬特別・シンザン記念
ダービー卿チャレンジトロフィー・マーメイドステークス
サンデーピクニック イギリスオークス(4着)
キングオブサンデー 北海道3歳優駿
キスミーテンダー マイラーズカップ(2着)・京王杯スプリングカップ(2着)
チョウカイリョウガ 京成杯(2着)
エイシンルーデンス チューリップ賞・中山牝馬ステークス
マルカキャンディ 府中牝馬ステークス
トウカイティアラ 忘れな草賞(OP・2着)・カーネーションカップ(OP・2着)
マイネレジーナ 函館3歳ステークス(2着)・クイーンステークス(2着)
エアギャングスター せん 札幌記念(2着)
1997年産まれ
エアシャカール 皐月賞・菊花賞
アグネスフライト 日本ダービー
チアズグレイス 桜花賞
ウインマーベラス 京都ハイジャンプ・京都ジャンプステークス
小倉サマージャンプ・阪神ジャンプステークス
トウカイオーザ アルゼンチン共和国杯
フサイチランハート アメリカジョッキークラブカップ
フサイチゼノン 弥生賞
アドマイヤボス セントライト記念
マニックサンデー 4歳牝馬特別
ヤマニンリスペクト 函館記念
アッミラーレ 欅ステークス(OP)・春待月ステークス(OP)
ユキノサンロイヤル 日経賞・アメリカジョッキークラブカップ(3着2回)
アグネスアラシ マーチステークス(3着)
アイアンリアリティ オーロカップ(OP2着)
アグネススペシャル オールカマー(2着)・新潟記念(2着)
ゼンノショウグン 小倉大賞典(3着)
フューチャサンデー クイーンカップ
レディソーサリス 秋野ステークス(OP)
バイラリーナ スイートピーステークス(OP)
ポンデローザ 渡月橋ステークス(1600万)
メイショウドメニカ せん 福島記念
1998年産まれ
メジロベイリー 朝日杯3歳S
アグネスタキオン 皐月賞
マンハッタンカフェ 菊花賞・有馬記念・天皇賞春
ビリーヴ スプリンターズステークス・高松宮記念
アグネスゴールド スプリングステークス・きさらぎ賞
ミレニアムバイオ マイラーズカップ・北九州記念・富士ステークス
ウインラディウス 京王杯スプリングカップ・東京新聞杯
サンライズペガサス 産経大阪杯(2回)
ダイヤモンドビコー エリザベス女王杯(2着)
ローズステークス・阪神牝馬ステークス
中山牝馬ステークス・府中牝馬ステークス
ローズバド オークス(2着)・秋華賞(2着)・エリザベス女王杯(2着)
フィリーズレビュー・マーメイドステークス
チアズブライトリー 京阪杯・七夕賞
タガノテイオー 朝日杯3歳ステークス(2着)・東京スポーツ杯3歳ステークス
ボーンキング 弥生賞(2着)・京成杯
トラストファイヤー ラジオたんぱ賞
ミスキャスト 福島記念(2着)・プリンシパルステークス(OP)
ロイヤルキャンサー 京成杯(3着)
ハレルヤサンデー 新潟大賞典(2着)
ウインシュナイト 小倉大賞典(2着)
コイントス 有馬記念(3着)
アルゼンチン共和国杯(2着)・日経新春杯(2着)
阪神大賞典(2着)毎日杯(2着)
ダイイチダンヒル 若葉ステークス(OP)
イサオヒート 関越ステークス(OP)
タイムトゥチェンジ 京阪杯(3着)
フサイチオーレ 北九州短距離ステークス(OP)
ダイワルージュ 阪神3歳牝馬ステークス(2着)・新潟3歳ステークス
ハッピーパス 桜花賞(4着)・京都牝馬ステークス
ノブレスオブリッジ ローズステークス(3着)・札幌記念(3着)
アドマイヤリッチ 雅ステークス(1600万)
1999年産まれ
デュランダル スプリンターズステークス・マイルチャンピオンシップ(2回)
ゴールドアリュール フェブラリーステークス・ジャパンダートダービー
ダービーグランプリ・東京大賞典
アドマイヤマックス 高松宮記念
安田記念(2着)・東京スポーツ杯2歳S・富士ステークス
サクセスビューティ フィリーズレビュー
チアズシュタルク 共同通信杯・毎日杯
ヤマニンセラフィム 京成杯
ウインデュエル エルムステークス(2着)
大沼ステークス(OP)・マリーンステークス(OP)
モノポライザー 若駒ステークス(OP)
マチカネアカツキ 日本ダービー(3着)
東京スポーツ杯2歳S(2着)・ラジオたんぱ杯2歳S(2着)
リミットレスビッド CBC賞(3着)
タイガーカフェ 皐月賞(2着)
モノポール 富士ステークス(2着)
ハスラー ディセンバーステークス(OP2着)
シャイニンルビー 桜花賞(3着)・クイーンカップ
ビーポジティブ クイーン賞(船橋・GV)
マンデームスメ 北九州短距離ステークス(OP)
チャペルコンサート オークス優駿牝馬(2着)
ポップジュエル TUF杯(1600万)
エルノヴァ エリザベス女王杯(3着)
2000年産まれ
ネオユニヴァース 皐月賞・日本ダービー
ゼンノロブロイ 天皇賞秋・ジャパンカップ・有馬記念
ピースオブワールド 阪神ジュベナイルフィリーズ
スティルインラブ 桜花賞・オークス・秋華賞
アドマイヤグルーヴ エリザベス女王杯(2回)
サクラプレジデント 朝日杯フューチュリティステークス(2着)
札幌記念・中山記念・札幌2歳ステークス
リンカーン 菊花賞(2着)・有馬記念(2着)
阪神大賞典
ヴィータローザ セントライト記念・ラジオたんぱ賞
チューニー オークス(2着)・クイーンカップ
ヘヴンリーロマンス 阪神牝馬ステークス
サイレントディール フェブラリーステークス(2着)
シンザン記念・武蔵野ステークス
スズカドリーム 京成杯
スパイキュール ベテルギウスステークス(OP)
アルビレオ 京都金杯(2着)
スターリーヘヴン ユートピアステークス(1600万)
チアズメッセージ 京都牝馬ステークス
チアフルスマイル 中山牝馬ステークス(3着)
2001年産まれ
ダイワメジャー 皐月賞
スズカマンボ 天皇賞(春)・朝日チャレンジカップ
ダンスインザムード 桜花賞
ダイワエルシエーロ オークス
ブラックタイド スプリングステークス
ハーツクライ 日本ダービー(2着)・京都新聞杯
ハイアーゲーム 日本ダービー(3着)・青葉賞
ムーヴオブサンデー フィリーズレビュー
レクレドール ローズステークス
ハットトリック 京都金杯・東京新聞杯
アドマイヤビッグ 東京スポーツ杯2歳ステークス
グレイトジャーニー シンザン記念
ミスティックエイジ ラジオたんぱ杯2歳ステークス(2着)
エアシェイディ アメリカJCC(2着)
キョウワスプレンダ 日本ダービー(4着)・スプリングステークス(2着)
ヴリル アイルランドトロフィー(1600万)
ヤマニンアルシオン 阪神ジュベナイルフィリーズ(2着)
アズマサンダース 桜花賞(2着)・京都牝馬ステークス
グローリアスデイズ ローズステークス(2着)
フィーユドゥレーヴ 函館2歳ステークス
2002年産まれ
ディープインパクト 皐月賞・日本ダービー・菊花賞・天皇賞(春)・宝塚記念
凱旋門賞(3着)
ショウナンパントル 阪神ジュベナイルフィリーズ
ペールギュント デイリー杯2歳ステークス・シンザン記念
ダンツキッチョウ 青葉賞
アドマイヤジャパン 京成杯
ローゼンクロイツ 毎日杯
ペニーホイッスル アネモネステークス(OP)
デアリングハート フィリーズレビュー(2着)
エアメサイア オークス(2着)
ディアデラノビア オークス(3着)
シックスセンス 皐月賞(2着)
2003年産まれ
フサイチパンドラ エリザベス女王杯

サンデーサイレンス兄弟 (代表兄弟)
兄弟 主な勝ち鞍等
- - -



>> 歴代名馬物語 TOP
>> All of サンデーサイレンス TOP

フジキセキ」「ジェニュイン」「タヤスツヨシ」「マーベラスサンデー」「ダンスパートナー」「イシノサンデー」「バブルガムフェロー

ダンスインザダーク」「ステイゴールド」「サイレンススズカ」「スペシャルウィーク」「アドマイヤベガ」「スティンガー」「トゥザヴィクトリー

エアシャカール」「アグネスフライト」「チアズグレイス」「メジロベイリー」「アグネスタキオン」「マンハッタンカフェ」「ビリーヴ

ゴールドアリュール」「デュランダル」「ネオユニヴァース」「ゼンノロブロイ」「ピースオブワールド」「スティルインラブ」「アドマイヤグルーヴ

「アドマイヤマックス」ダイワメジャー「スズカマンボ」ダンスインザムード」「ダイワエルシエーロ」「ショウナンパントル「ディープインパクト」

ハットトリック「オレハマッテルゼ」「ヘヴンリーロマンス」「エアメサイア」「フサイチパンドラ


ナリタブライアン」「トウカイテイオー」「ミホノブルボン」「ライスシャワー」「ビワハヤヒデ」「サクラローレル」「マヤノトップガン」「ホクトベガ

サクラバクシンオー」「ノースフライト」「グラスワンダー」「エルコンドルパサー」「ヒシアマゾン」「エアグルーヴ」「トロットサンダー

フラワーパーク」「タイキシャトル」「フサイチコンコルド」「テイエムオペラオー」「シンボリクリスエス」「クロフネ」「キングカメハメハ


フェブラリーステークス」「高松宮記念」「桜花賞」「皐月賞」「天皇賞(春)」「NHKマイルカップ

オークス」「日本ダービー」「安田記念」「宝塚記念」「スプリンターズステークス」「秋華賞」「菊花賞

天皇賞(秋)」「エリザベス女王杯」「マイルチャンピオンシップ」「ジャパンカップダート」「ジャパンカップ

阪神ジュベナイルフィリーズ」「朝日杯フューチュリティステークス」「有馬記念


Copyright (C) 2005 All of サンデーサイレンス All Rights Reserved.