テイエムオペラオー |
“現役最強馬”。約2年間に渡りこう呼ばれ続けたテイエムオペラオー。どんな状況下でも力を出し切る安定感、その類稀なる精神力は他を圧倒していました。 後の現役最強馬もデビューから順風満帆ではありませんでした。真夏の京都:芝:1600mでデビュー戦を迎える事となったテイエムオペラオー。単勝1.5倍の断然の1番人気に推されながら、6馬身離された2着。さらにレース後骨折が判明。いきなり戦線離脱を余儀なくされました。 骨折後、年明け1月に復帰したテイエムオペラオー。しかし4馬身1/2差離された4着敗戦。もう少し時間がかかるかと思われましたが、続く3戦目の未勝利戦を5馬身差で圧勝すると、ゆきやなぎ賞も快勝。毎日杯で皐月賞の出走権を賭けて出走する事となりました。 朝日杯3歳ステークス(現・朝日杯フューチュリティステークス)3着のバイオマスターも出走してきた中、3番人気でレースを迎えたテイエムオペラオー。しかし中段からレースを進めたテイエムオペラオーは、終わってみれば4馬身差の楽勝。これには陣営も予想外で、皐月賞には追加登録料200万円を払って出走する事となりました。 毎日杯を楽勝していたテイエムオペラオーですが、いわゆる裏街道を歩んできた為、知名度は低く、単勝11.1倍の5番人気も当然でした。あいにくの雨。ぎりぎり良馬場で迎えた皐月賞。レースは平均ペースで流れる中、テイエムオペラオーは後から4頭目の位置取り。そして3コーナー過ぎから徐々に進出し、直線に向かいました。先行馬達が凌ぎを削る中、大気圏外から一気に姿を現したのがテイエムオペラオーでした。大外から一気に襲い掛かったテイエムオペラオーは、粘るオースミブライトを最後クビ差退け、1冠目の皐月賞を鮮やかに制しました。しかしレース後は、展開が嵌った、馬場が向いた(良馬場発表でしたが少し荒れ気味)などと報じられ、まだまだこの世代の中でも抜けた存在とはまったく思われていませんでした。 皐月賞から日本ダービーに直行したテイエムオペラオー。この年の日本ダービーは3頭に人気が集中していました。弥生賞を勝ち、皐月賞では僅差の3着のナリタトップロードが単勝3.9倍で1番人気。皐月賞では1番人気に推されながら6着に敗れた良血、武豊騎乗アドマイヤベガが単勝3.9倍で2番人気。そして単勝4.2倍の3番人気にテイエムオペラオー。“3強”。レースもこの人気通りこの3強が雌雄を決する事となりました。 皐月賞では3頭の中で1番後ろからレースを進めたテイエムオペラオーが中段から。テイエムオペラオーをマークするようにナリタトップロードが続き、アドマイヤベガは後方からレースを進め直線に向かいました。直線に入ると満をもってテイエムオペラオーが先頭に立ちましたが、そのテイエムオペラオーを徹底的にマークしていたナリタトップロードがテイエムオペラオーを直線半ばで交わすと、そのままダービー制覇かと思われました。しかし大外を廻って明らかに桁違いの末脚で追い込んできたのがアドマイヤベガでした。レースの上がりを1.3秒も上回る、上がり3ハロン34.4秒の末脚で、最後計ったようにナリタトップロードを差し切り日本ダービーを制しました。テイエムオペラオーにとってはマークされる形で厳しいレースでしたが、血統的にもまだまだ本格化は先のようにも見えました。 日本ダービー後、夏を休養に充て、秋は古馬の強豪が揃う京都大賞典を選択。あえて厳しい道を選んだ陣営。結果は僅差の3着。古馬の一線級とも差のない競馬が出来た事は大きな収穫。これで自信を持って菊花賞へ進む事となりました。 3冠最後菊花賞。3強がいずれも順調に夏を越し、再びこの3頭の競馬になる事は明白でした。テイエムオペラオーは2番人気での出走。ダービーは結果的に早めに仕掛けたのが裏目に出た為か、後方からレースを進めたテイエムオペラオー。それでも徐々に上がっていかなければ間に合わない。3コーナー手前から徐々に進出していったテイエムオペラオーですが、4コーナー手前で前が塞がり、下がる不利。致命的な位置取りとなってしまったテイエムオペラオー。今回積極的な競馬で前々でレースを進めたナリタトップロードは遥か前方。終わった。誰もがそう思いましたが、ここからテイエムオペラオーは怒涛の追い込みでナリタトップロードに迫る。脚色は歴然。が、しかし、あまりにも遅すぎた。後50mあればあきらかに体勢は代わっていましたが、ゴール板を駆け抜けたときにはクビ差届かず2着敗戦。和田ジョッキー、陣営にとっては悔しい敗戦。力負けではない事は明らか。しかし結果は2着。結局3強が、それぞれ1冠ずつを分け合う事となった、この年のクラシック戦線でした。 菊花賞後は、ステイヤーズステークスから有馬記念へ向かう事となったテイエムオペラオー。ステイヤーズステークスでは単勝1.1倍の断然の1番人気に推されながら、ペインテドブラックを捕らえる事が出来ず2着敗戦。まだ詰めが甘い。それでも予定通り有馬記念へ向かったテイエムオペラオー。スペシャルウィーク、グラスワンダーといった、歴史的名馬と初対戦。直線一旦は先頭に立ちましたが、最後はスペシャルウィーク、グラスワンダーの2頭に同時に交わされ、僅差の3着。しかしこのレースで陣営は、来年になれば。。その思いは確実に強くなりました。 年が明け古馬になったテイエムオペラオーは京都記念から始動。そして陣営の思惑通りここからテイエムオペラオーの快進撃が始まりました。 京都記念でライバルナリタトップロードをクビ差で退けると、続く阪神大賞典ではラスカルスズカ、ナリタトップロードに2馬身1/2差付ける完勝。そして天皇賞(春)では、単勝1.7倍の断然の1番人気に応え再びラスカルスズカ、ナリタトップロードをまとめて負かし、快勝。去年の詰めの甘さはどこへやら。完全に同期のライバルラスカルスズカ、ナリタトップロードの2頭とは勝負付けが済んだ形となりました。 天皇賞(春)から宝塚記念へ向かったテイエムオペラオーに新たなライバルが出現してきました。同期ながら(外)の為、別路線を歩んできたメイショウドトウです。単勝1.9倍、1番人気に推されたテイエムオペラオー。レースでは、好位からレースを進めたメイショウドトウを交わすのにてこずりましたが、なんとかクビ差退け、これでこの年に入って重賞4連勝、GT3勝目を上げました。 夏を休養に充てたテイエムオペラオーは、去年同様、京都大賞典から始動し、ナリタトップロードをなんなく退け、これで重賞5連勝!天皇賞(秋)へ予定通り向かいました。 皐月賞を勝ってるとはいえ、今のテイエムオペラオーに2000mは短いのではとか、外枠なので付け入る隙があるなど、テイエムオペラオーにとっては、確かに難しいレースになると思われました。単勝も2.4倍と、テイエムオペラオーが負けるとすればこの天皇賞(秋)、と言うことは単勝オッズが物語っていました。しかし終わってみれば2着メイショウドトウに2馬身1/2差付ける完勝!テイエムオペラオーを止める馬は現れるのか?それほど絶対的な存在になってきました。 天皇賞春・秋を連覇したテイエムオペラオー。今度は世界の強豪を迎え撃つ事となったジャパンカップ。ここでも単勝1.5倍と抜けた1番人気に支持されたテイエムオペラオー。いつものように中段からレースを進め、前を行くメイショウドトウ、後ろのファンタスティックライトと、最後は3頭の激戦となりましたが、テイエムオペラオーがクビ差抜け出したところがゴール。決して大きくは離さないが、ゴール板を駆け抜けるときには先頭にいる。まさにテイエムオペラオーらしいレースで、重賞7連勝!GT5勝目を上げ、有馬記念へ向かいました。 “現役最強馬”。すでにこの称号を手に入れていたテイエムオペラオー。しかしこの有馬記念で、テイエムオペラオーに大きな試練が待ち受けていました。単勝1.7倍の断然の1番人気。いつもの指定席でレースを迎えたテイエムオペラオー。しかし位置取りはいつもより後ろ。さらに道中他馬と接触したり、4コーナーでは下がってきたナリタトップロードに進路を塞がれたりと、4コーナーを廻ったところでも、まだ前には10頭の馬がいる。致命的位置取り。テイエムオペラオー敗れる!そんな事が脳裏をよぎりましたが、鞍上和田竜二はおちついていました。直線に入っても前が開かない。しかし坂下の辺りでようやく馬群がばらけたと思ったら、迷わず1頭分のスペースに突っ込んでいったテイエムオペラオーと和田竜二。そこからは“現役最強馬”の爆発的な末脚が炸裂!一瞬の内に前を行く馬達を差し切り、メイショウドトウをハナ差、差し切った所がゴールでした。強い!まさに“現役最強馬”。結局テイエムオペラオーは、この年8戦8勝、重賞8連勝、GT5勝を上げる快進撃。これだけの馬なので引退するのかと思われましたが、もう1年現役を続行を宣言し、来年もテイエムオペラオーの時代は続くと誰もが思っていました。 5歳(旧6歳)になったテイエムオペラオーは、産経大阪杯から始動。当然のように断然の1番人気に推されましたが、まさかの4着敗戦。休み明けにしても“現役最強馬”にしては不甲斐ないレース。それでも1度の敗戦で“現役最強馬”の評価が下がる事はありませんでした。続く天皇賞(春)でもいつものように1番人気でレースを迎え、結果もメイショウドトウに1/2差付け、天皇賞(春)連覇、天皇賞3連覇となり、これでシンボリルドルフに並ぶGT7勝目となりました。 天皇賞(春)から宝塚記念へ向かったテイエムオペラオー。しかし、ここまでテイエムオペラオーの前に苦杯を舐めさせられ続けていたメイショウドトウに足元をすくわれる事となりました。メイショウドトウ・安田康彦は、今まで通りの競馬をしていたら一生テイエムオペラオーには敵わない。そこで安田康彦は思い切った騎乗にでました。4コーナーで早めに先頭に立つと、一気にテイエムオペラオーを引き離す作戦に出ました。この作戦がずばり嵌りテイエムオペラオーは初めてメイショウドトウに先着を許す結果となりました。 宝塚記念後、休養に入ったテイエムオペラオー。そして最後の秋へ向かいました。秋は3年連続京都大賞典から始動し、5馬身差の圧勝。まだまだ“現役最強馬”の座は譲れない。そして前人未到の天皇賞4連覇へ向かう事となりました。 あいにくの天気で、重馬場で行われる事となった天皇賞(秋)。しかしテイエムオペラオーは重馬場を得意としている事から、まったく問題ないと思われ、当然のように1番人気でレースを迎えました。レースは宝塚記念でテイエムオペラオーを破ったメイショウドトウが逃げる予想外の展開。しかしテイエムオペラオーも宝塚記念の二の舞いだけは避けたいと、早めにメイショウドトウを捕まえに行きました。直線に入っても粘るメイショウドトウ。しかしそのメイショウドトウを残り200mで捕らえたテイエムオペラオー。このまま天皇賞4連覇かと思われましたが、大外から来た馬に並ぶ間もなく交わされてしまいました。アグネスデジタルです。“現役最強馬”を並ぶ間もなく差し切ったアグネスデジタル。確かに展開が嵌ったかもしれませんでしたが、テイエムオペラオーにとってみれば完敗でした。 天皇賞4連覇を逃したテイエムオペラオーは予定通りジャパンカップに進み、“現役最強馬”の意地を見せつけたいところでした。単勝2.8倍。去年ほどの抜けた人気ではありませんでしたが、1番人気でレースを向かえました。しかしこの年のダービー馬、ジャングルポケットに最後クビ差、差し切られ、世代交代の波が確実に迫ってきている事を肌で感じるようになりました。 そして迎えた引退レース有馬記念。単勝1.8倍。これで15戦連続1番人気に支持されたテイエムオペラオー。“現役最強馬”のままターフを去りたい。しかしその思いとは裏腹に、引導を渡される結果となってしまいました。この年の菊花賞馬マンハッタンカフェに1馬身1/2差付けられた5着完敗。デビュー以来最低着順に終わり、“現役最強馬”の看板を下ろし、シンボリルドルフに並ぶ歴代最多タイのGT7勝を上げ、現役を引退、ターフを去る事となりました。 “18億3518万9千円”(本賞金+付加賞金)。世界最高獲得賞金額を稼いだテイエムオペラオー。抜群の安定感。馬場も関係ない。どんな状況下でも力を出し切れる並外れた精神力、そして、これといった故障もなく駆け抜けた26戦。“無事是名馬”。GTを1つ2つ勝って早々と引退する馬が多い中、テイエムオペラオーの存在は偉大としか言いようがありません。今後テイエムオペラオーが稼ぎ出した獲得賞金額を越えるサラブレットが現れる事はあるのでしょうか。 |
テイエムオペラオー | |
生年月日 | 1996,3,13 |
性別 | 牡 |
毛色 | 栗毛 |
生産地 | 北海道浦河 |
生産者 | 杵臼牧場 |
馬主 | 竹園正繼 |
調教師 | 岩元市三 |
競争成績 | 26戦14勝 |
GT勝ち鞍 | 皐月賞・天皇賞春(2回)・宝塚記念・天皇賞秋 ジャパンカップ・有馬記念 |
獲得賞金 | 1,835,189,000円 |
レース名 | 年月日 | 競馬場 | 格 | 人気 | 着順 | 騎手 | 距離 | 馬場 | タイム | 着差 | 1着(2着)馬 |
新馬 | 1998/8/15 | 京都 | - | 1 | 2 | 和田 | T1600 | 良 | 1.36.7 | 6馬身 | クラシックステージ |
未勝利 | 1999/1/16 | 京都 | - | 2 | 4 | 和田 | D1400 | 良 | 1.28.0 | 4.1/2馬身 | ゼンノホーインボー |
未勝利 | 2/6 | 京都 | - | 1 | 1 | 和田 | D1800 | 稍重 | 1.55.6 | 5馬身 | (ヒミノコマンダー) |
ゆきやなぎ賞 | 2/27 | 阪神 | 500 | 2 | 1 | 和田 | T2000 | 良 | 2.05.3 | 3/4馬身 | (アンクルスルー) |
毎日杯 | 3/28 | 阪神 | GV | 3 | 1 | 和田 | T2000 | 良 | 2.04.1 | 4馬身 | (タガノブライアン) |
皐月賞 | 4/18 | 中山 | GT | 5 | 1 | 和田 | T2000 | 良 | 2.00.7 | 首 | (オースミブライト) |
日本ダービー | 6/6 | 東京 | GT | 3 | 3 | 和田 | T2400 | 良 | 2.25.6 | 1.1/2馬身 | アドマイヤベガ |
京都大賞典 | 10/10 | 京都 | GU | 3 | 3 | 和田 | T2400 | 良 | 2.24.4 | 3/4馬身 | ツルマルツヨシ |
菊花賞 | 11/7 | 京都 | GT | 2 | 2 | 和田 | T3000 | 良 | 3.07.7 | 首 | ナリタトップロード |
ステイヤーズS | 12/4 | 中山 | GU | 1 | 2 | 和田 | T3600 | 良 | 3.46.2 | 首 | ペインテドブラック |
有馬記念 | 12/26 | 中山 | GT | 5 | 3 | 和田 | T2500 | 良 | 2.37.2 | 首 | グラスワンダー |
京都記念 | 2000/2/20 | 京都 | GU | 1 | 1 | 和田 | T2200 | 良 | 2.13.8 | 首 | (ナリタトップロード) |
阪神大賞典 | 3/19 | 阪神 | GU | 1 | 1 | 和田 | T3000 | 稍重 | 3.09.4 | 2.1/2馬身 | (ラスカルスズカ) |
天皇賞春 | 4/30 | 京都 | GT | 1 | 1 | 和田 | T3200 | 良 | 3.17.6 | 3/4馬身 | (ラスカルスズカ) |
宝塚記念 | 6/25 | 阪神 | GT | 1 | 1 | 和田 | T2200 | 良 | 2.13.8 | 首 | (メイショウドトウ) |
京都大賞典 | 10/8 | 京都 | GU | 1 | 1 | 和田 | T2400 | 良 | 2.26.0 | 頭 | (ナリタトップロード) |
天皇賞秋 | 10/29 | 東京 | GT | 1 | 1 | 和田 | T2000 | 重 | 1.59.9 | 2.1/2馬身 | (メイショウドトウ) |
ジャパンカップ | 11/26 | 東京 | GT | 1 | 1 | 和田 | T2400 | 良 | 2.26.1 | 首 | (メイショウドトウ) |
有馬記念 | 12/24 | 中山 | GT | 1 | 1 | 和田 | T2500 | 良 | 2.34.1 | 鼻 | (メイショウドトウ) |
産経大阪杯 | 2001/4/1 | 阪神 | GU | 1 | 4 | 和田 | T2000 | 良 | 1.58.7 | 1.3/4馬身 | トーホウドリーム |
天皇賞春 | 4/29 | 京都 | GT | 1 | 1 | 和田 | T3200 | 良 | 3.16.2 | 1/2馬身 | (メイショウドトウ) |
宝塚記念 | 6/24 | 阪神 | GT | 1 | 2 | 和田 | T2200 | 良 | 2.11.9 | 1.1/4馬身 | メイショウドトウ |
京都大賞典 | 10/7 | 京都 | GU | 1 | 1 | 和田 | T2400 | 良 | 2.25.0 | 5馬身 | (スエヒロコマンダー) |
天皇賞秋 | 10/28 | 東京 | GT | 1 | 2 | 和田 | T2000 | 重 | 2.02.2 | 1馬身 | アグネスデジタル |
ジャパンカップ | 11/25 | 東京 | GT | 1 | 2 | 和田 | T2400 | 良 | 2.23.8 | 首 | ジャングルポケット |
有馬記念 | 12/23 | 中山 | GT | 1 | 5 | 和田 | T2500 | 良 | 2.33.3 | 1.1/2馬身 | マンハッタンカフェ |
オペラハウス Opera House 1988 / 鹿毛 |
Sadler's Wells 1981 / 鹿毛 |
Northern Dancer | Nearctic |
Natalma | |||
Fairy Bridge | Bold Reason | ||
Special | |||
Colorspin 1983 / 鹿毛 |
High Top | Derring-Do | |
Camenae | |||
Reprocolor | Jimmy Reppin | ||
Blue Queen | |||
ワンスウェド Once Wed 1984 / 栗毛 |
Blushing Groom 1974 / 栗毛 |
Red God | Nasrullah |
Spring Run | |||
Runaway Bride | Wild Risk | ||
Aimee | |||
Noura 1978 / 黒鹿毛 |
Key to the Kingdom | Bold Ruler | |
Key Bridge | |||
River Guide | Drone | ||
Blue Canoe |
テイエムオペラオー種牡馬成績 (代表産駒) | ||
代表産駒 | 性 | 主な勝ち鞍等 |
- | - | - |
テイエムオペラオー兄弟 (代表兄弟) | ||
兄弟 | 性 | 主な勝ち鞍等 |
- | - | - |
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