キングオブダイヤ



キングオブダイヤ
生年月日 1992,4,17
性別
毛色 栗毛
生産地 北海道静内
生産者 佐竹哲
馬主 石下年安
調教師 清水利章
競争成績 20戦7勝
重賞勝ち鞍等 中山記念
獲得賞金 199,802,000円

レース名 年月日 競馬場 人気 着順 騎手 距離 馬場 タイム 着差 1着(2着)馬
未勝利 1995/6/3 東京 - 4 5 柴田善 T1200 1.36.6 1.1/4馬身 フジエタニティ
未勝利 6/25 福島 - 1 1 柴田善 T1600 稍重 1.51.0 (キャサロン)
万代特別 8/13 新潟 500 1 2 柴田善 T1600 2.14.4 1.1/2馬身 モーストリヘロー
羽黒山特別 9/2 新潟 500 1 1 柴田善 T2000 2.01.4 1.1/4馬身 (ヤマノプログレス)
六社特別 10/14 東京 900 1 1 柴田善 T2000 1.47.6 1馬身 (プリンセストウジン)
ウェルカムS 11/26 東京 1500 4 3 柴田善 T2000 2.00.6 3.3/4馬身 ベストタイアップ
ジャニュアリーS 1996/1/13 東京 1500 1 1 柴田善 T2000 2.01.3 (スプリングコート)
白秋S 10/27 東京 1500 3 1 柴田善 T2000 1.46.7 (ツジノライフ)
ディセンバーS 12/14 中山 OP 1 1 柴田善 T2000 2.03.0 (オフサイドトラップ)
AJCC 1997/1/19 中山 GU 1 3 柴田善 T2000 2.15.1 3/4馬身 ローゼンカバリー
中山記念 3/9 中山 GU 1 1 柴田善 T2000 1.48.7 1/2馬身 (オフサイドトラップ)
エプソムC 5/31 東京 GV 1 3 柴田善 T2000 1.46.7 タイキマーシャル
天皇賞(秋) 10/26 東京 GT 8 15 柴田善 T2000 2.01.4 14馬身 エアグルーヴ
カシオペアS 1999/11/6 京都 OP 8 10 田中勝 T2000 1.46.9 5馬身 エイシンルバーン
京阪杯 11/27 京都 GV 9 9 福永祐 T2000 1.47.2 4.3/4馬身 ロサード
中山金杯 2000/1/5 中山 GV 7 10 柴田善 T2000 2.02.7 8馬身 ジョービッグバン
東京新聞杯 1/30 東京 GV 11 5 柴田善 T2000 1.34.0 2.1/4馬身 ダイワカーリアン
中山記念 2/27 中山 GU 8 12 柴田善 T2000 1.48.2 9馬身 ダイワテキサス
東風S 3/19 中山 OP 9 3 北村宏 T2000 1.34.5 3.1/4馬身 ヒコーキグモ
ダービー卿チャレンジT 4/2 中山 GV 13 13 江田照 T2000 1.34.2 7馬身 フサイチエアデール

サンデーサイレンス

Sunday Silence

1986 / 青鹿毛
Halo

1969 / 黒鹿毛
Hail to Reason Turn-to
Nothirdchance
Cosmah Cosmic Bomb
Almahmoud
Wishing Well

1975 / 鹿毛
Understanding Promised Land
Promised Land
Mountain Flower Montparnasse
Edelweiss
ウイル


1981 / 栗毛
ミルジョージ

Mill George

1975 / 鹿毛
Mill Reef Never Bend
Milan Mill
Miss Charisma Pagusa
Matatina
マルサシルク

1960 / 鹿毛
Hindostan Bois Roussel
Sonibai
モリシロ Greylord
峰城


キングオブダイヤ種牡馬成績 (代表産駒)
代表産駒 主な勝ち鞍等
- - -

キングオブダイヤ兄弟 (代表兄弟)
兄弟 主な勝ち鞍等
- - -

キングオブダイヤ

デビューは1995年6月3日と遅れ、クラシックに出走する事は出来ませんでした。

デビューから堅実な走りで、掲示板を外した事は1度もなく、5歳になった1997年にはアメリカJCCで重賞初挑戦ながら1番人気に推されるなど(結果は3着)、遅咲きのサンデーサイレンス産駒としてかなり期待されていました。アメリカJCCでは3着に敗れましたが、次の中山記念でも1番人気に推され、後の天皇賞(秋)馬オフサイドトラップを寄せ付けず重賞初制覇を飾りました(サンデーサイレンス産駒の初年度産駒としては、最も遅い重賞ウイナーとなりました)。

秋になり天皇賞(秋)でGT初出走となりましたが、15着に敗れると1年休養し、カシオペアステークスで復帰しましたが、10着。その後も以前のような競馬は影を潜め、2000年のダービー卿チャレンジTで13着を最後にターフを去りました。


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