着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 騎手 | タイム | 着差 | 調教師 | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 10 | マヤノトップガン | 牡 | 4 | 田原 成貴 | 2:33.6 | 坂口 正大 | 6 | |
2 | 2 | 2 | タイキブリザード | 牡 | 5 | 坂本 勝美 | 2:33.9 | 2 | 藤沢 和雄 | 5 |
3 | 1 | 1 | サクラチトセオー | 牡 | 6 | 小島 太 | 2:34.0 | 1/2 | 境 勝太郎 | 4 |
4 | 6 | 8 | ナリタブライアン | 牡 | 5 | 武 豊 | 2:34.1 | 3/4 | 大久保 正陽 | 2 |
5 | 6 | 7 | ヒシアマゾン | 牝 | 5 | 中舘 英二 | 2:34.6 | 3 | 中野 隆良 | 1 |
6 | 8 | 11 | アイルトンシンボリ | 牡 | 7 | 加藤 和宏 | 2:34.7 | 1/2 | 畠山 重則 | 9 |
7 | 4 | 4 | ロイスアンドロイス | 牡 | 6 | 横山 典弘 | 2:34.8 | 3/4 | 松山 康久 | 8 |
8 | 3 | 3 | ゴーゴーゼット | 牡 | 5 | 村本 善之 | 2:35.4 | 3・1/2 | 新井 仁 | 7 |
9 | 5 | 5 | ナイスネイチャ | 牡 | 8 | 松永 昌博 | 2:35.4 | ハナ | 松永 善晴 | 10 |
10 | 5 | 6 | ジェニュイン | 牡 | 4 | 岡部 幸雄 | 2:35.5 | 1/2 | 松山 康久 | 3 |
11 | 8 | 12 | アイリッシュダンス | 牝 | 6 | 柴田 善臣 | 2:35.7 | 3/4 | 栗田 博憲 | 12 |
12 | 7 | 9 | イブキタモンヤグラ | 牡 | 4 | 河内 洋 | 2:35.8 | 3/4 | 長浜 博之 | 11 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 10 | 1,300円 |
複勝 | 10 | 400円 |
02 | 300円 | |
01 | 340円 | |
枠連 | 2-7 | 3,740円 |
馬連 | 02-10 | 4,770円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
10 | ジェニュイン | サンデーサイレンス |
有馬記念・1995 |
サンデーサイレンス系は初年度産駒が初出走となり、皐月賞馬ジェニュインが出走し、3番人気に推されました。 この秋天皇賞(秋)で半年振りにターフに戻ってきたナリタブライアンは、天皇賞(秋)と、ジャパンカップでいずれも1番人気に支持されましたが、去年3冠を達成した時のような末脚は見られず、この有馬記念で復活を期待したファンは2番人気に支持しました。 1番人気は去年の有馬記念で、そのナリタブライアンに完敗した女傑ヒシアマゾン。前走のジャパンカップでも日本馬最先着の2着に入り、去年のエリザベス女王杯以来のGT制覇を目指しました。 レースは菊花賞を勝った4歳馬(現3歳馬)、6番人気のマヤノトップガンが逃げ、5番人気タイキブリザードが2番手で4コーナーを廻り、直線に向かいました。 直線に入っても前を行く2頭の脚色はまったく衰えず、逃げたマヤノトップガンは最後タイキブリザードを2馬身突き放し、菊花賞に続きこの有馬記念も制しました。 2着にタイキブリザードが入り、馬連は4,770円と小波乱。 1番人気ヒシアマゾンは後方から追い込むも、明らかに展開が向かず掲示板がやっと。同じく後方からの競馬となった4番人気、天皇賞(秋)を勝ったサクラチトセオーは鋭い脚を使いましたが3着まででした。 前走のジャパンカップから武豊とのコンビで、復活を期待されたナリタブライアンは、中段から一瞬鋭い脚を使いましたが、最後は突き放され結局4着。それでもレースごとに内容は良くなってきていて、来年以降のナリタブライアンの復活を改めて期待させる有馬記念となりました。 初出走となったサンデーサイレンス産駒のジェニュインは、3番人気と期待されましたが、10着惨敗、距離も長かったですが、このメンバーに入ると、明らかに見劣りしました。 なんと5年連続有馬記念出走となったナイスネイチャは9着、出る事に意義があるんです。。 この日はかなりの強風で、ジェニュインはその強風で走る気をなくしたらしー ・・・ ( ̄− ̄メ) って、こっちは年越せるかどうか賭かってたんだ《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!!!!!!!!!! まっ、今思えば普通に走ってもジェニュインはないよな ( ̄。 ̄;) |
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