着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 騎手 | タイム | 着差 | 調教師 | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 4 | ランド | 牡 | 6 | M.ロバーツ | 2:24.6 | H.イエンチ | 6 | |
2 | 7 | 12 | ヒシアマゾン | 牝 | 5 | 中舘 英二 | 2:24.8 | 1・1/2 | 中野 隆良 | 2 |
3 | 6 | 10 | エルナンド | 牡 | 6 | C.アスムッセン | 2:24.8 | クビ | J.ハモンド | 7 |
4 | 5 | 9 | タイキブリザード | 牡 | 5 | 岡部 幸雄 | 2:24.8 | ハナ | 藤沢 和雄 | 4 |
5 | 7 | 13 | アワッド | 牡 | 6 | E.メイプル | 2:25.0 | 1・1/4 | D.ドンク | 5 |
6 | 2 | 3 | ナリタブライアン | 牡 | 5 | 武 豊 | 2:25.3 | 1・3/4 | 大久保 正陽 | 1 |
7 | 4 | 6 | ロイスアンドロイス | 牡 | 6 | 横山 典弘 | 2:25.4 | 1/2 | 松山 康久 | 8 |
8 | 8 | 14 | サンドピット | 牡 | 7 | C.S.ナカタニ | 2:25.8 | 2・1/2 | R.マンデラ | 3 |
9 | 5 | 8 | デーンウイン | 牡 | 5 | J.ツェ | 2:25.8 | クビ | R.トムセン | 9 |
10 | 2 | 2 | ピュアグレイン | 牝 | 4 | J.A.リード | 2:25.9 | 1/2 | M.スタウト | 10 |
11 | 3 | 5 | カーリング | 牝 | 4 | T.テュリエ | 2:26.0 | 3/4 | C.バルブ | 14 |
12 | 1 | 1 | マチカネタンホイザ | 牡 | 7 | 柴田 善臣 | 2:26.1 | 1/2 | 伊藤 雄二 | 11 |
13 | 8 | 15 | ナイスネイチャ | 牡 | 8 | 松永 昌博 | 2:26.2 | クビ | 松永 善晴 | 13 |
14 | 6 | 11 | ストーニーベイ | せん | 5 | S.ダイ | 2:26.2 | アタマ | G.ウォーターハウス | 12 |
取消 | 4 | 7 | タークパサー | せん | 6 | J.ヴェラスケス | - | - | F.シュルホファー | - |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 04 | 1,450円 |
複勝 | 04 | 440円 |
12 | 170円 | |
10 | 380円 | |
枠連 | 3-7 | 1,960円 |
馬連 | 04-12 | 3,310円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
出走なし | ||
ジャパンカップ・1995 |
サンデーサイレンス系の出走は無し。 去年の3冠馬ナリタブライアンは、前走の天皇賞(秋)で戦列復帰しましたが、12着惨敗。このジャパンカップから武豊が騎乗する事もあってか、再び1番人気で、ファンもナリタブライアンの復活を期待しました。 レースはタイキブリザードが引っ張り、ナリタブライアンは中段で、直線に入りました。 逃げたタイキブリザードは、抜群の手応えで直線に入り、GT初制覇に向けてゴールを目指しましたが、そのタイキブリザードを捉えたのがドイツから参戦したランドでした。 ロバーツの鞭に反応したランドは、馬場の真ん中を堂々と抜け出し、ドイツ馬としては初めてジャパンカップを制しました。 4コーナー後方3番手の位置から鋭い末脚で伸びてきた、2番人気のヒシアマゾンは、日本馬最先着の2着に入りました。 3着にイギリスから参戦した7番人気のエルナンドが入り、逃げ粘ったタイキブリザードは4着に健闘しました。 1番人気に推されたナリタブライアンは6着でしたが、前走の天皇賞(秋)よりは内容が良くなって来たような感じでした。 基本的にジャパンカップは外国馬とか分からないんで、外国馬は買わない事に決めています。なんで、外国馬が来たら撃沈です。。 |
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