着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 8 | テイエムオペラオー | 牡 | 5 | 57.0 | 和田竜二 | 2:26.1 | 476 | +4 | 岩元市三 | 1 | |
2 | 7 | 13 | メイショウドトウ | 牡 | 5 | 57.0 | 安田康彦 | 2:26.1 | クビ | 504 | -4 | 安田伊佐夫 | 5 |
3 | 5 | 10 | ファンタスティック | 牡 | 5 | 57.0 | L.デットーリ | 2:26.1 | ハナ | 472 | - | S.ビン・スルール | 2 |
4 | 1 | 1 | エラアシーナ | 牝 | 5 | 55.0 | O.ペリエ | 2:26.4 | 1 3/4馬身 | 482 | - | M.ジャービス | 7 |
5 | 2 | 4 | ダイワテキサス | 牡 | 8 | 57.0 | 蛯名正義 | 2:26.6 | 1 1/2馬身 | 480 | 0 | 増沢末夫 | 15 |
6 | 2 | 3 | マチカネキンノホシ | 牡 | 5 | 57.0 | 岡部幸雄 | 2:26.6 | アタマ | 530 | +4 | 藤沢和雄 | 8 |
7 | 3 | 5 | レーヴドスカー | 牝 | 4 | 53.0 | G.モッセ | 2:26.6 | ハナ | 440 | - | M.ボラックバデル | 9 |
8 | 8 | 16 | ステイゴールド | 牡 | 7 | 57.0 | 後藤浩輝 | 2:26.6 | アタマ | 430 | 0 | 池江泰郎 | 13 |
9 | 6 | 12 | ジョンズコール | せん | 10 | 57.0 | J.サミン | 2:26.9 | 1 3/4馬身 | 512 | - | T.ヴォス | 6 |
10 | 1 | 2 | ゴールデンスネイク | 牡 | 5 | 57.0 | P.エデリー | 2:27.4 | 3馬身 | 460 | - | J.ダンロップ | 10 |
11 | 4 | 7 | ティンボロア | 牡 | 5 | 57.0 | D.フローレス | 2:27.5 | 1/2馬身 | 500 | - | R.フランケル | 14 |
12 | 3 | 6 | フルーツオブラヴ | 牡 | 6 | 57.0 | M.ロバーツ | 2:27.6 | 3/4馬身 | 496 | - | M.ジョンストン | 12 |
13 | 7 | 14 | アグネスフライト | 牡 | 4 | 55.0 | 河内洋 | 2:27.6 | アタマ | 456 | -4 | 長浜博之 | 4 |
14 | 5 | 9 | エアシャカール | 牡 | 4 | 55.0 | 武豊 | 2:28.2 | 3 1/2馬身 | 480 | -14 | 森秀行 | 3 |
15 | 8 | 15 | イーグルカフェ | 牡 | 4 | 55.0 | 田中勝春 | 2:28.4 | 1 1/2馬身 | 472 | +6 | 小島太 | 11 |
16 | 6 | 11 | シルクプリマドンナ | 牝 | 4 | 53.0 | 藤田伸二 | 2:29.3 | 5馬身 | 426 | -6 | 山内研二 | 16 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 08 | 150円 |
複勝 | 08 | 110円 |
13 | 240円 | |
10 | 210円 | |
枠連 | 4-7 | 470円 |
馬連 | 08-13 | 810円 |
ワイド | 08-13 | 410円 |
08-10 | 390円 | |
10-13 | 1,100円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
8 | ステイゴールド | サンデーサイレンス |
13 | アグネスフライト | サンデーサイレンス |
14 | エアシャカール | サンデーサイレンス |
ジャパンカップ・2000 |
サンデーサイレンス系は3頭が出走し、今年の皐月賞と菊花賞を制した2冠馬エアシャカールが3番人気、今年のダービー馬アグネスフライトが4番人気、3年連続出走となったステイゴールドは13番人気でした。 1番人気は今年に入って重賞6連勝、内GT3勝(天皇賞(春)、宝塚記念、天皇賞(秋))のテイエムオペラオー。宝塚記念、天皇賞(秋)でいずれもテイエムオペラオーの2着に敗れたメイショウドトウは5番人気でした。 レースはステイゴールドが逃げる意外な展開で流れ、直線に入りました。 直線に入ってまず抜け出したのがメイショウドトウでした。抜群の手応えで抜け出したメイショウドトウは最後まで粘り、GT制覇目前でしたが、外から迫ってきたのはまたしても宿敵テイエムオペラオー。 最後まで抵抗したメイショウドトウでしたが、テイエムオペラオーにクビ差交わされ所がゴールでした。 勝ったテイエムオペラオーはこれで重賞7連勝、今年に入ってGT4勝目で、通産GT5勝目。さらに去年のスペシャルウィークに続き、天皇賞(秋)、ジャパンカップを連勝しました。 デットーリ騎乗の、2番人気ファンタスティックライトが最後2頭に迫りましたが、僅かに届かず3着まででした。 人気の4歳(現3歳)サンデーサイレンス産駒2頭は、アグネスフライトが13着、エアシャカールが14着と、上位馬との力の差は歴然でした。 逃げたステイゴールドは8着。 外国馬も買ってないけど、この組み合わせも買ってませんでした。。 |
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