着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 16 | エアシャカール | 牡 | 4 | 57.0 | 武豊 | 2:01.8 | 492 | -8 | 森秀行 | 2 | |
2 | 2 | 3 | ダイタクリーヴァ | 牡 | 4 | 57.0 | 高橋亮 | 2:01.8 | クビ | 490 | -6 | 橋口弘次郎 | 1 |
3 | 7 | 14 | チタニックオー | 牡 | 4 | 57.0 | 角田晃一 | 2:02.2 | 2 1/2馬身 | 478 | +2 | 渡辺栄 | 13 |
4 | 1 | 2 | ジョウテンブレーヴ | 牡 | 4 | 57.0 | 蛯名正義 | 2:02.2 | ハナ | 472 | +6 | 相沢郁 | 6 |
5 | 7 | 15 | ヤマニンリスペクト | 牡 | 4 | 57.0 | 柴田善臣 | 2:02.3 | クビ | 498 | 0 | 浅見秀一 | 11 |
6 | 5 | 10 | エリモブライアン | 牡 | 4 | 57.0 | 的場均 | 2:02.4 | クビ | 474 | 0 | 清水出美 | 8 |
7 | 3 | 5 | パープルエビス | 牡 | 4 | 57.0 | 石橋守 | 2:02.5 | 1/2馬身 | 464 | +4 | 境直行 | 7 |
8 | 6 | 11 | トップコマンダー | 牡 | 4 | 57.0 | 和田竜二 | 2:02.6 | クビ | 446 | +2 | 崎山博樹 | 12 |
9 | 7 | 13 | アタラクシア | 牡 | 4 | 57.0 | 四位洋文 | 2:02.8 | 1 1/4馬身 | 494 | -6 | 池江泰郎 | 4 |
10 | 6 | 12 | ニシノアラウンド | 牡 | 4 | 57.0 | 藤田伸二 | 2:02.8 | アタマ | 468 | -2 | 小桧山悟 | 17 |
11 | 3 | 6 | タイムリートピック | 牡 | 4 | 57.0 | 熊沢重文 | 2:02.9 | 3/4馬身 | 484 | -10 | 白井寿昭 | 14 |
12 | 4 | 7 | リワードフォコン | 牡 | 4 | 57.0 | 後藤浩輝 | 2:02.9 | クビ | 468 | +6 | 田中清隆 | 5 |
13 | 5 | 9 | カネツフルーヴ | 牡 | 4 | 57.0 | 松永幹夫 | 2:03.1 | 3/4馬身 | 514 | +2 | 山本正司 | 10 |
14 | 2 | 4 | ピサノガルボ | 牡 | 4 | 57.0 | 横山典弘 | 2:03.2 | クビ | 412 | -14 | 安田隆行 | 18 |
15 | 4 | 8 | マイネルチャージ | 牡 | 4 | 57.0 | 岡部幸雄 | 2:03.9 | 4馬身 | 454 | 0 | 池上昌弘 | 16 |
16 | 8 | 17 | クリノキングオー | 牡 | 4 | 57.0 | 幸英明 | 2:03.9 | アタマ | 442 | -12 | 谷潔 | 9 |
17 | 8 | 18 | マイネルコンドル | 牡 | 4 | 57.0 | 伊藤直人 | 2:04.7 | 5馬身 | 472 | -4 | 相沢郁 | 15 |
中止 | 1 | 1 | ラガーレグルス | 牡 | 4 | 57.0 | 佐藤哲三 | - | - | 450 | -2 | 大久保正陽 | 3 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 16 | 340円 |
複勝 | 16 | 140円 |
03 | 150円 | |
14 | 1,250円 | |
枠連 | 2-8 | 620円 |
馬連 | 03-16 | 720円 |
ワイド | 03-16 | 350円 |
14-16 | 4,670円 | |
03-14 | 4,190円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
1 | エアシャカール | サンデーサイレンス |
2 | ダイタクリーヴァ | フジキセキ |
5 | ヤマニンリスペクト | サンデーサイレンス |
皐月賞・2000 |
サンデーサイレンス系は3頭が出走し、フジキセキ産駒のダイタクリーヴァが1番人気、弥生賞2着の武豊騎乗のエアシャカールが2番人気でした。 レースは7番人気パープルエビスが引っ張り、そのまま直線に入りました。 直線に入ると、3番手に付けていた1番人気のダイタクリーヴァが楽に抜け出し、フジキセキ産駒としては初のGT制覇かと思われましたが、中段からレースを進めていた2番人気サンデーサイレンス産駒のエアシャカールが直線一気の末脚で他馬をごぼう抜き、皐月賞を制しました。 ダイタクリーヴァは完璧なレース運びでしたが、エアシャカールの豪脚の前に皐月賞制覇はなりませんでした。 サンデーサイレンス産駒としては、1995年のジェニュイン、1996年のイシノサンデーに続き、皐月賞3勝目となりました。 4コーナー最後方から追い込んだ13番人気のチタニックオーが3着に入り、3連複、3連単があれば大波乱でした。 3番人気トニービン産駒のラガーレグルスは、スタート後ゲート内で立ち上がり落馬、競争中止となりました。 4番人気のアタラクシアは9着に沈みました。 ラガーレグルスから勝負していた僕の馬券はスタート後すぐに紙くずとなりました(ラガーレグルス、ゲート内で立ち上がり落馬、競争中止。。)(´-ω-`) |
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