着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 騎手 | タイム | 着差 | 調教師 | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 14 | シングスピール | 牡 | 5 | L.デットーリ | 2:23.8 | M.スタウト | 4 | |
2 | 2 | 4 | ファビラスラフイン | 牝 | 4 | 松永 幹夫 | 2:23.8 | ハナ | 長浜 博之 | 7 |
3 | 1 | 1 | ストラテジックチョイス | 牡 | 6 | R.クィン | 2:24.0 | 1・1/4 | P.コール | 10 |
3 | 5 | 9 | エリシオ | 牡 | 4 | O.ペリエ | 2:24.0 | 同着 | E.ルルーシュ | 1 |
5 | 5 | 10 | アワッド | 牡 | 7 | C.マッキャロン | 2:24.1 | クビ | D.ドンク | 8 |
6 | 2 | 3 | タイキフォーチュン | 牡 | 4 | 柴田 善臣 | 2:24.3 | 1・1/2 | 高橋 祥泰 | 5 |
7 | 8 | 16 | ヒシナタリー | 牝 | 4 | 角田 晃一 | 2:24.4 | クビ | 佐山 優 | 12 |
8 | 4 | 7 | ペンタイア | 牡 | 5 | M.ヒルズ | 2:24.4 | アタマ | G.ラッグ | 3 |
9 | 6 | 11 | フラッグダウン | 牡 | 7 | J.A.サントス | 2:24.7 | 2 | C.クレメント | 13 |
10 | 6 | 12 | ダンスパートナー | 牝 | 5 | 四位 洋文 | 2:25.6 | 5 | 白井 寿昭 | 6 |
11 | 1 | 2 | ゴーゴーゼット | 牡 | 6 | 村本 善之 | 2:25.7 | クビ | 新井 仁 | 15 |
12 | 8 | 15 | ユウセンショウ | 牡 | 5 | 河内 洋 | 2:26.3 | 3・1/2 | 松元 茂樹 | 14 |
13 | 3 | 6 | バブルガムフェロー | 牡 | 4 | 岡部 幸雄 | 2:26.8 | 3 | 藤沢 和雄 | 2 |
14 | 7 | 13 | カネツクロス | 牡 | 6 | 的場 均 | 2:26.9 | クビ | 西塚 安夫 | 9 |
15 | 4 | 8 | サクラケイザンオー | 牡 | 4 | 横山 典弘 | 2:29.3 | 大差 | 境 勝太郎 | 11 |
取消 | 3 | 5 | セイントリー | せん | 5 | D.ビードマン | - | - | J.カミングス | - |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 14 | 760円 |
複勝 | 14 | 210円 |
04 | 360円 | |
01 | 560円 | |
09 | 150円 | |
枠連 | 2-7 | 1,890円 |
馬連 | 04-14 | 5,100円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
10 | ダンスパートナー | サンデーサイレンス |
13 | バブルガムフェロー | サンデーサイレンス |
15 | サクラケイザンオー | サンデーサイレンス |
ジャパンカップ・1996 |
サンデーサイレンス系は3頭が出走し、前走4歳馬(現3歳馬)として、史上初めて天皇賞(秋)を制したバブルガムフェローが2番人気。オークス馬ダンスパートナーは6番人気に推されました。 カネツクロスが逃げ、ファビラスラフイン、エリシオが2,3番手の展開で直線に入りました。 逃げたカネツクロスが脱落し、まず1番人気、フランスから参戦したエリシオが先頭に立ちましたが、直後に付けていた秋華賞馬ファビラスラフインが交わし、GT連覇かと思われましたが、最後の最後にデットーリ騎乗の、4番人気シングスピールに交わされました。 ファビラスラフインは4歳牝馬(現3歳牝馬)という事もあってか、7番人気と評価が低かったですが、潜在能力の高さを改めて示しました。 3着にストラテジックチョイス、4着にエリシオ、5着にアワッドと、2着のファビラスラフイン以外は、外国馬が掲示板を占めました。 2番人気に推されたバブルガムフェローは、確かに距離は微妙に長かったですが、負けすぎでした。体調面に疑問符が付いたジャパンカップでした。 6番人気のダンスパートナーは、末脚が不発で10着に終わりました。さすがにこの中に入ると厳しいか? バブルガムフェローとファビラスラフインで勝負してました、外国馬が来た時点で、馬券は紙くずへと変わる僕のジャパンカップでした(´-ω-`) |
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