着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 13 | スペシャルウィーク | 牡 | 5 | 57.0 | 武豊 | 2:25.5 | 468 | -2 | 白井寿昭 | 2 | |
2 | 4 | 7 | インディジェナス | せん | 7 | 57.0 | D.ホワイト | 2:25.7 | 1 1/2馬身 | 456 | - | I.アラン | 12 |
3 | 7 | 12 | ハイライズ | 牡 | 5 | 57.0 | L.デットーリ | 2:25.7 | ハナ | 446 | - | S.ビン・スルール | 7 |
4 | 8 | 14 | モンジュー | 牡 | 4 | 55.0 | M.キネーン | 2:25.8 | 3/4馬身 | 484 | - | J.ハモンド | 1 |
5 | 4 | 6 | ラスカルスズカ | 牡 | 4 | 55.0 | 柴田善臣 | 2:26.5 | 4馬身 | 474 | -4 | 橋田満 | 4 |
6 | 6 | 10 | ステイゴールド | 牡 | 6 | 57.0 | 熊沢重文 | 2:26.6 | 1/2馬身 | 420 | 0 | 池江泰郎 | 5 |
7 | 5 | 8 | スエヒロコマンダー | 牡 | 5 | 57.0 | 藤田伸二 | 2:26.6 | クビ | 430 | -12 | 松元茂樹 | 14 |
8 | 8 | 15 | ボルジア | 牝 | 6 | 55.0 | O.ペリエ | 2:26.7 | クビ | 464 | - | A.ファーブル | 6 |
9 | 6 | 11 | フルーツオブラヴ | 牡 | 5 | 57.0 | M.ロバーツ | 2:26.7 | アタマ | 498 | - | M.ジョンストン | 9 |
10 | 1 | 1 | タイガーヒル | 牡 | 5 | 57.0 | T.ヘリヤー | 2:26.9 | 1 1/2馬身 | 498 | - | P.シールゲン | 3 |
11 | 2 | 3 | アンブラスモア | 牡 | 6 | 57.0 | 須貝尚介 | 2:27.1 | 3/4馬身 | 478 | +8 | 須貝彦三 | 11 |
12 | 2 | 2 | ウメノファイバー | 牝 | 4 | 53.0 | 蛯名正義 | 2:28.1 | 6馬身 | 446 | +2 | 相沢郁 | 8 |
13 | 3 | 5 | オースミブライト | 牡 | 4 | 55.0 | 武幸四郎 | 2:28.6 | 3馬身 | 440 | 0 | 中尾正 | 13 |
14 | 3 | 4 | スティンガー | 牝 | 4 | 53.0 | 横山典弘 | 2:29.5 | 5馬身 | 456 | +6 | 藤沢和雄 | 10 |
取消 | 5 | 9 | アルボラーダ | 牝 | 5 | 55.0 | G.ダフィールド | - | - | - | - | M.プレスコット | - |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 13 | 340円 |
複勝 | 13 | 160円 |
07 | 1,580円 | |
12 | 600円 | |
枠連 | 4-7 | 1,510円 |
馬連 | 07-13 | 23,190円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
1 | スペシャルウィーク | サンデーサイレンス |
6 | ステイゴールド | サンデーサイレンス |
14 | スティンガー | サンデーサイレンス |
ジャパンカップ・1999 |
サンデーサイレンス系は3頭が出走し、去年のジャパンカップ3着、前走の天皇賞(秋)を制したダービー馬、スペシャルウィークは2番人気、前走天皇賞(秋)2着のステイゴールドは5番人気でした。 レースは日本のアンブラスモアが離して逃げましたが、直線に入ると一気に後続に飲み込まれ脱落。 直線抜け出したのが、香港から参戦のインディジェナスと、アメリカから参戦したデットーリ騎乗のハイライズでした。 しかし勝ったのは、2頭の直後に付けていたスペシャルウィークでした。 去年のジャパンカップでは末脚が不発で3着に敗れましたが、古馬になった今年は弾けるような末脚で、一気に2頭を差し切り、天皇賞(秋)に続いて秋のGTを連勝しました。 これでスペシャルウィークは、日本ダービー、天皇賞(春)、天皇賞(秋)に続いてGT4勝目。武豊はジャパンカップ初勝利。サンデーサイレンス産駒もジャパンカップ初勝利でした。 1番人気に推された今年の凱旋門賞馬モンジューは、後方からよく追い込みましたが4着まででした。 5番人気に推されたステイゴールドは先行するも、6着に粘るのがやっと。 天皇賞(秋)とジャパンカップを秋に連勝したのは、今年のスペシャルウィークが初でした。 まー、あいかわらず外国馬は買ってないんで、馬券は不発(´-ω-`) |
>> ジャパンカップ TOP |
>> 歴代名馬物語 TOP |
>> All of サンデーサイレンス TOP |
「1995ジャパンカップ」「1996ジャパンカップ」「1997ジャパンカップ」「1998ジャパンカップ」「2000ジャパンカップ」
「2001ジャパンカップ」「2002ジャパンカップ」「2003ジャパンカップ」「2004ジャパンカップ」「2005ジャパンカップ」
「フェブラリーステークス」「高松宮記念」「桜花賞」「皐月賞」「天皇賞(春)」「NHKマイルカップ」
「オークス」「日本ダービー」「安田記念」「宝塚記念」「スプリンターズステークス」「秋華賞」「菊花賞」
「天皇賞(秋)」「エリザベス女王杯」「マイルチャンピオンシップ」「ジャパンカップダート」
「阪神ジュベナイルフィリーズ」「朝日杯フューチュリティステークス」「有馬記念」
「フジキセキ」「ジェニュイン」「タヤスツヨシ」「マーベラスサンデー」「ダンスパートナー」「イシノサンデー」「バブルガムフェロー」「ダンスインザダーク」
「サイレンススズカ」「ステイゴールド」「スペシャルウィーク」「アドマイヤベガ」「スティンガー」「トゥザヴィクトリー」「エアシャカール」
「アグネスフライト」「チアズグレイス」「メジロベイリー」「アグネスタキオン」「マンハッタンカフェ」「ビリーヴ」「ゴールドアリュール」
「デュランダル」「ネオユニヴァース」「ゼンノロブロイ」「ピースオブワールド」「スティルインラブ」「アドマイヤグルーヴ」「ダイワメジャー」
「ダンスインザムード」「ダイワエルシエーロ」「ショウナンパントル」「アドマイヤマックス」「スズカマンボ」「ディープインパクト」
「ナリタブライアン」「トウカイテイオー」「ミホノブルボン」「ライスシャワー」「ビワハヤヒデ」「サクラローレル」「マヤノトップガン」「ホクトベガ」
「サクラバクシンオー」「ノースフライト」「グラスワンダー」「エルコンドルパサー」「ヒシアマゾン」「エアグルーヴ」「トロットサンダー」
「フラワーパーク」「タイキシャトル」「フサイチコンコルド」「テイエムオペラオー」「シンボリクリスエス」「クロフネ」「キングカメハメハ」
Copyright (C) 2005 All of サンデーサイレンス All Rights
Reserved.