着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 3 | スペシャルウィーク | 牡 | 5 | 58.0 | 武豊 | 3:15.3 | 476 | 0 | 白井寿昭 | 1 | |
2 | 7 | 10 | メジロブライト | 牡 | 6 | 58.0 | 河内洋 | 3:15.4 | 1/2馬身 | 466 | -4 | 浅見秀一 | 3 |
3 | 6 | 8 | セイウンスカイ | 牡 | 5 | 58.0 | 横山典弘 | 3:15.8 | 2 1/2馬身 | 474 | -2 | 保田一隆 | 2 |
4 | 8 | 11 | シルクジャスティス | 牡 | 6 | 58.0 | 藤田伸二 | 3:15.8 | ハナ | 456 | -4 | 大久保正陽 | 5 |
5 | 2 | 2 | ステイゴールド | 牡 | 6 | 58.0 | 熊沢重文 | 3:16.2 | 2 1/2馬身 | 430 | +8 | 池江泰郎 | 6 |
6 | 7 | 9 | ローゼンカバリー | 牡 | 7 | 58.0 | 菊沢隆徳 | 3:16.6 | 2 1/2馬身 | 482 | 0 | 鈴木康弘 | 9 |
7 | 1 | 1 | マチカネフクキタル | 牡 | 6 | 58.0 | 佐藤哲三 | 3:16.8 | 1馬身 | 512 | -4 | 二分久男 | 4 |
8 | 6 | 7 | メジロランバート | 牡 | 5 | 58.0 | 吉田豊 | 3:17.0 | 1馬身 | 448 | -4 | 谷原義明 | 7 |
9 | 4 | 4 | アポテオーズ | 牡 | 6 | 58.0 | 四位洋文 | 3:17.2 | 1 1/4馬身 | 452 | +2 | 伊藤雄二 | 11 |
10 | 5 | 6 | サンデーセイラ | 牡 | 5 | 58.0 | 菅谷正巳 | 3:17.9 | 4馬身 | 484 | -4 | 菅谷禎高 | 12 |
11 | 8 | 12 | ユーセイトップラン | 牡 | 7 | 58.0 | 幸英明 | 3:18.1 | 1 1/4馬身 | 488 | -4 | 音無秀孝 | 10 |
12 | 5 | 5 | タマモイナズマ | 牡 | 6 | 58.0 | 小原義之 | 3:18.1 | ハナ | 448 | -2 | 小原伊佐美 | 8 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 03 | 230円 |
複勝 | 03 | 100円 |
10 | 110円 | |
08 | 110円 | |
枠連 | 3-7 | 410円 |
馬連 | 03-10 | 430円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
1 | スペシャルウィーク | サンデーサイレンス |
5 | ステイゴールド | サンデーサイレンス |
6 | ローゼンカバリー | サンデーサイレンス |
10 | サンデーセイラ | サンデーサイレンス |
天皇賞(春)・1999 |
サンデーサイレンス系は4頭が出走し、ダービー馬スペシャルウィークが参戦。今年に入ってアメリカJCC、阪神大賞典のGUを連勝し、1番人気に支持されました。ローゼンカバリーは3年連続出走、ステイゴールドは2年連続出走でした。 皐月賞、菊花賞の2冠を制したセイウンスカイが予定通りハナを奪い、直線に向かいました。直線後続を突き放しにかかりましたが、他馬のマークは予想以上に厳しく、特に1番人気のスペシャルウィークには早めにスパートされ脱落、3着に破れGT3勝目はなりませんでした。 スペシャルウィークは菊花賞の再現だけは避けようと、常に早めの競馬でセイウンスカイを捉えに行き、最後は去年の天皇賞(春)を制したメジロブライトの猛迫を凌ぎ、ダービーに次いでGT2勝目となり、サンデーサイレンス産駒として初めて天皇賞(春)を制しました。 3番人気、去年の天皇賞(春)の勝ち馬メジロブライトがは後方から鋭い脚で2着に突っ込み、去年の2着馬、サンデーサイレンス産駒のステイゴールドは5着、ローゼンカバリーは6着でした。 5番人気のシルクジャスティスは後方から追い込みましたが、5着に終わりました。 セイウンスカイからいってたし、どっちみちメジロブライトなんか買ってないし((( ̄へ ̄井) |
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