着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | メジロベイリー | 牡 | 3 | 54.0 | 横山典弘 | 1:34.5 | 486 | +8 | 武邦彦 | 10 | |
2 | 4 | 8 | タガノテイオー | 牡 | 3 | 54.0 | 藤田伸二 | 1:34.6 | 3/4馬身 | 426 | -4 | 松田博資 | 1 |
3 | 7 | 14 | ネイティヴハート | 牡 | 3 | 54.0 | 菅原勲 | 1:34.7 | クビ | 474 | +4 | 千葉博 | 4 |
4 | 6 | 12 | メイショウドウサン | 牡 | 3 | 54.0 | 安田康彦 | 1:34.7 | クビ | 458 | -6 | 安田伊佐夫 | 12 |
5 | 1 | 2 | テイエムサウスポー | 牡 | 3 | 54.0 | 和田竜二 | 1:34.8 | クビ | 504 | +14 | 柴田光陽 | 5 |
6 | 5 | 10 | エイシンスペンサー | 牡 | 3 | 54.0 | 四位洋文 | 1:35.0 | 1 1/4馬身 | 476 | -4 | 坂口正則 | 2 |
7 | 5 | 9 | マイネルカーネギー | 牡 | 3 | 54.0 | 吉田豊 | 1:35.5 | 3馬身 | 464 | +10 | 稲葉隆一 | 13 |
8 | 2 | 4 | ウインラディウス | 牡 | 3 | 54.0 | 岡部幸雄 | 1:35.6 | クビ | 490 | 0 | 藤沢和雄 | 3 |
9 | 6 | 11 | タイムトゥチェンジ | 牡 | 3 | 54.0 | 池添謙一 | 1:35.7 | 3/4馬身 | 438 | -2 | 鶴留明雄 | 6 |
10 | 8 | 15 | カルストンライトオ | 牡 | 3 | 54.0 | 小池隆生 | 1:35.7 | ハナ | 492 | +4 | 大根田裕也 | 8 |
11 | 7 | 13 | ロッキーアピール | 牡 | 3 | 54.0 | 後藤浩輝 | 1:35.8 | 1/2馬身 | 454 | +2 | 松田国英 | 14 |
12 | 3 | 5 | グラスエイコウオー | 牡 | 3 | 54.0 | 村田一誠 | 1:35.9 | 3/4馬身 | 466 | +2 | 尾形充弘 | 7 |
13 | 4 | 7 | ジーティースマイル | 牡 | 3 | 54.0 | 吉永護 | 1:35.9 | クビ | 480 | +8 | 吉永正人 | 16 |
14 | 1 | 1 | ユノピエロ | 牡 | 3 | 54.0 | 田中勝春 | 1:36.0 | クビ | 464 | -2 | 浅見秀一 | 11 |
15 | 3 | 6 | フィールドスパート | 牡 | 3 | 54.0 | 河内洋 | 1:36.9 | 5馬身 | 498 | +4 | 山内研二 | 9 |
16 | 8 | 16 | フォーユアラヴ | 牡 | 3 | 54.0 | 柴田善臣 | 1:37.2 | 1 3/4馬身 | 468 | -2 | 矢野進 | 15 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 03 | 4,050円 |
複勝 | 03 | 810円 |
08 | 150円 | |
14 | 220円 | |
枠連 | 2-4 | 950円 |
馬連 | 03-08 | 8,860円 |
ワイド | 03-08 | 2,180円 |
03-14 | 3,400円 | |
08-14 | 570円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
1 | メジロベイリー | サンデーサイレンス |
2 | タガノテイオー | サンデーサイレンス |
8 | ウインラディウス | サンデーサイレンス |
9 | タイムトゥチェンジ | サンデーサイレンス |
朝日杯3歳ステークス・2000 |
サンデーサイレンス系は4頭が出走し、前走東京スポーツ杯3歳ステークスを制したタガノテイオーが1番人気に推され、藤沢厩舎期待のサンデーサイレンス産駒ウインラディウスは3番人気でした。 レースは、後にスプリンターズステークスを制するカルストンライトオが軽快に飛ばし、直線に入りました。 直線に入るとカルストンライトオが脱落し、10番人気メジロベイリーと、地方から参戦した4番人気のネイティヴハートが抜け出し、さらに1番人気タガノテイオーが2頭に襲い掛かり、激しい叩き合いとなりましたが、スムーズなレースをしたメジロベイリーが最後は3/4馬身抜け出し、朝日杯3歳ステークスを制しました。 サンデーサイレンス産駒としては、1995年のバブルガムフェロー以来3度目の朝日杯3歳ステークス制覇となりました。 2着に1番人気のタガノテイオーが入り、サンデーサイレンス産駒の朝日杯3歳ステークス1,2は初でした。 藤沢厩舎期待のウインラディウスは、気難しさが出て8着に終わりました。 あいかわらずサンデーサイレンス産駒は、GTになると、一気に能力を上げる事があるんで凄いなー。メジロベイリーなんて、前走4戦目でやっと未勝利勝ち上がったばっかりですよ?あなたそれでも買えますか?( ̄s ̄; |
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