着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 1 | コスモサンビーム | 牡 | 2 | 55.0 | D.バルジュー | 1:33.7 | 478 | 0 | 佐々木晶三 | 4 | |
2 | 8 | 15 | メイショウボーラー | 牡 | 2 | 55.0 | O.ペリエ | 1:33.7 | クビ | 478 | -2 | 白井寿昭 | 1 |
3 | 1 | 2 | アポインテッドデイ | 牡 | 2 | 55.0 | 柴田善臣 | 1:33.8 | 3/4馬身 | 506 | +4 | 堀井雅広 | 10 |
4 | 4 | 8 | フォーカルポイント | 牡 | 2 | 55.0 | 横山典弘 | 1:34.0 | 1 1/4馬身 | 472 | 0 | 河野通文 | 6 |
5 | 6 | 11 | フサイチホクトセイ | 牡 | 2 | 55.0 | 田中勝春 | 1:34.2 | 1馬身 | 480 | -10 | 河野通文 | 8 |
6 | 4 | 7 | メテオバースト | 牡 | 2 | 55.0 | 池添謙一 | 1:34.7 | 3馬身 | 474 | -4 | 萩原清 | 3 |
7 | 3 | 6 | グレイトジャーニー | 牡 | 2 | 55.0 | 武豊 | 1:34.9 | 1 1/4馬身 | 462 | +8 | 池江泰郎 | 2 |
8 | 7 | 13 | マイネルゼスト | 牡 | 2 | 55.0 | 吉田豊 | 1:34.9 | クビ | 442 | -2 | 高橋裕 | 13 |
9 | 5 | 9 | キョウワスプレンダ | 牡 | 2 | 55.0 | 佐藤哲三 | 1:35.1 | 1 1/4馬身 | 462 | +6 | 吉岡八郎 | 5 |
10 | 2 | 3 | メイショウムネノリ | 牡 | 2 | 55.0 | 菊沢隆徳 | 1:35.4 | 1 3/4馬身 | 504 | +14 | 小島太 | 14 |
11 | 3 | 5 | ダイワバンディット | 牡 | 2 | 55.0 | 蛯名正義 | 1:35.4 | アタマ | 486 | +12 | 増沢末夫 | 9 |
12 | 6 | 12 | コスモステージ | 牡 | 2 | 55.0 | 小野次郎 | 1:35.5 | 1/2馬身 | 502 | -6 | 宮徹 | 16 |
13 | 8 | 16 | スズカマンボ | 牡 | 2 | 55.0 | 上村洋行 | 1:35.7 | 1 1/2馬身 | 488 | -2 | 橋田満 | 7 |
14 | 5 | 10 | モエレエスポワール | 牡 | 2 | 55.0 | 藤田伸二 | 1:36.3 | 3 1/2馬身 | 466 | -4 | 堂山芳則 | 11 |
15 | 7 | 14 | リガードシチー | 牡 | 2 | 55.0 | 後藤浩輝 | 1:38.3 | 大差 | 466 | -8 | 岡田稲男 | 15 |
中止 | 2 | 4 | マイネルパナシュ | 牡 | 2 | 55.0 | 郷原洋司 | - | - | 490 | 0 | 郷原洋行 | 12 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 01 | 1,130円 |
複勝 | 01 | 240円 |
15 | 130円 | |
02 | 540円 | |
枠連 | 1-8 | 710円 |
馬連 | 01-15 | 990円 |
ワイド | 01-15 | 440円 |
01-02 | 1,850円 | |
02-15 | 1,370円 | |
馬単 | 01-15 | 2,920円 |
3連複 | 01-02-15 | 6,090円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
6 | メテオバースト | サンデーサイレンス |
7 | グレイトジャーニー | サンデーサイレンス |
9 | キョウワスプレンダ | サンデーサイレンス |
13 | スズカマンボ | サンデーサイレンス |
中止 | マイネルパナシュ | マーベラスサンデー |
朝日杯フューチュリティステークス・2003 |
サンデーサイレンス系は過去最多の5頭が出走し、マーベラスサンデー産駒はマイネルパナシュが初出走となりました。 1番人気はデビューから4戦、圧倒的なスピードで逃げ切ってきた、タイキシャトル産駒のメイショウボーラー、前走デイリー杯2歳ステークスでそのメイショウボーラーに唯一迫った、武豊騎乗サンデーサイレンス産駒の、グレイトジャーニーが2番人気、3番人気もサンデーサイレンス産駒のメテオバーストでした。 レースは予想通り1番人気のメイショウボーラーが、好スタートから軽快に飛ばし、そのまま4コーナーを廻り直線に入りました。 直線に入ってもメイショウボーラーの脚入りは衰えず、逃げ切りかと思われましたが、1歩1歩詰め寄ってきたのが、前走京王杯2歳ステークスをレコード勝ちしていながら、いまいち評価が低かった4番人気のコスモサンビームでした。 道中3番手追走から、逃げ粘るメイショウボーラーを最後クビ差差し切り、朝日杯フューチュリティステークスを制しました。 逃げた1番人気のメイショウボーラーは、最後コスモサンビームに差されましたが、快速ぶりを如何なく発揮しました。 サンデーサイレンス系は、3番人気のメテオバーストが6着、2番人気のグレイトジャーニーは7着と、見せ場もつくれませんでした。 ふぅ〜、1番人気が中々崩れないなー、( ̄s ̄) |
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