着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
1 | 6 | 12 | フサイチリシャール | 牡 | 2 | 55.0 | 福永祐一 | 1:33.7 | 480Kg | 0 | 松田国英 | 2 | |
2 | 3 | 5 | スーパーホーネット | 牡 | 2 | 55.0 | 内田博幸 | 1:33.7 | クビ | 456Kg | -4 | 矢作芳人 | 5 |
3 | 4 | 7 | ジャリスコライト | 牡 | 2 | 55.0 | K.デザーモ | 1:34.0 | 1 3/4馬身 | 482Kg | +6 | 藤沢和雄 | 1 |
4 | 1 | 2 | ショウナンタキオン | 牡 | 2 | 55.0 | 田中勝春 | 1:34.2 | 1 1/2馬身 | 470Kg | +8 | 上原博之 | 3 |
5 | 1 | 1 | ダイアモンドヘッド | 牡 | 2 | 55.0 | 武豊 | 1:34.3 | 1/2馬身 | 496Kg | +2 | 池江泰寿 | 4 |
6 | 5 | 9 | ディープエアー | 牡 | 2 | 55.0 | 池添謙一 | 1:34.5 | 1 1/2馬身 | 476Kg | +6 | 池添兼雄 | 6 |
7 | 3 | 6 | ダノンブリエ | 牡 | 2 | 55.0 | 江田照男 | 1:34.7 | 1 1/4馬身 | 486Kg | 0 | 小島太 | 9 |
8 | 2 | 4 | アポロノサトリ | 牡 | 2 | 55.0 | 蛯名正義 | 1:35.1 | 2 1/2馬身 | 440Kg | -4 | 堀井雅広 | 7 |
9 | 8 | 15 | エムエスワールド | 牡 | 2 | 55.0 | 松永幹夫 | 1:35.4 | 1 3/4馬身 | 462Kg | +8 | 湯窪幸雄 | 10 |
10 | 6 | 11 | レソナル | 牡 | 2 | 55.0 | 北村宏司 | 1:35.5 | 3/4馬身 | 464Kg | +10 | 大久保正陽 | 11 |
11 | 8 | 16 | コマノルカン | 牡 | 2 | 55.0 | 木幡初広 | 1:35.6 | 1/2馬身 | 500Kg | -4 | 鮫島一歩 | 13 |
12 | 4 | 8 | デンシャミチ | 牡 | 2 | 55.0 | 柴田善臣 | 1:35.7 | 3/4馬身 | 466Kg | +2 | 田中章博 | 8 |
13 | 7 | 14 | フィールドカイザー | 牡 | 2 | 55.0 | D.ボニヤ | 1:35.7 | クビ | 484Kg | -2 | 山内研二 | 12 |
14 | 7 | 13 | タニオブゴールド | 牡 | 2 | 55.0 | 松岡正海 | 1:36.1 | 2 1/2馬身 | 468Kg | -2 | 栗田博憲 | 14 |
取消 | 2 | 3 | フェイクフェイス | 牡 | 2 | 55.0 | 和田竜二 | - | 南井克巳 | - | |||
取消 | 5 | 10 | スロクハイネス | 牝 | 2 | 54.0 | 丹内祐次 | - | 矢野照正 | - |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 12 | 320円 |
複勝 | 12 | 120円 |
05 | 320円 | |
07 | 110円 | |
枠連 | 3-6 | 1,660円 |
馬連 | 05-12 | 2,500円 |
ワイド | 05-12 | 700円 |
07-12 | 170円 | |
05-07 | 680円 | |
馬単 | 12-05 | 2,820円 |
3連複 | 05-07-12 | 1,680円 |
3連単 | 12-05-07 | 11,090円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
4 | ショウナンタキオン | アグネスタキオン |
5 | ダイアモンドヘッド | サンデーサイレンス |
9 | エムエスワールド | ステイゴールド |
14 | タニオブゴールド | バブルガムフェロー |
朝日杯フューチュリティステークス・2005 |
サンデーサイレンス系は4頭が出走。今年が初年度産駒で、幻の三冠馬といわれているアグネスタキオン産駒のショウナンタキオンが3番人気。同じく初年度産駒のステイゴールド産駒のエムエスワールドは10番人気でレースを迎えました。 レースは好位2番手を進んだクロフネ産駒でフサイチエアデールの子供フサイチリシャールが、最後はスーパーホーネットの猛迫を押さえG1制覇!クラシック戦線の主役に躍り出ました。 ショウナンタキオンは後方からよく追い込みましたが4着まで。しかしまだまだ荒削りな印象で、これからが楽しみな1頭でもありました。 今年がサンデーサイレンスの最終世代!ディープインパクトを脅かす産駒はでてくるのか? |
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