着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 騎手 | タイム | 着差 | 調教師 | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 7 | サクラキャンドル |
牝
|
4
|
小島 太 | 2:27.2 | 境 勝太郎 | 10 | |
2 | 4 | 8 | ブライトサンディー |
牝
|
4
|
横山 典弘 | 2:27.3 | 3/4 | 荻野 光男 | 5 |
3 | 2 | 4 | フェアダンス |
牝
|
4
|
武 豊 | 2:27.7 | 2・1/2 | 武 宏平 | 2 |
4 | 2 | 3 | ファッションショー |
牝
|
4
|
村本 善之 | 2:27.7 | ハナ | 山内 研二 | 11 |
5 | 7 | 15 | ユウキビバーチェ |
牝
|
4
|
松永 幹夫 | 2:27.7 | アタマ | 新井 仁 | 7 |
6 | 3 | 5 | ステージプリマ |
牝
|
4
|
A.K.ムンロ | 2:27.7 | ハナ | 野平 祐二 | 12 |
7 | 8 | 18 | サイレントハピネス |
牝
|
4
|
橋本 広喜 | 2:27.8 | クビ | 藤沢 和雄 | 3 |
8 | 1 | 1 | タケノアイリス |
牝
|
4
|
本田 優 | 2:27.9 | 1/2 | 星川 薫 | 14 |
9 | 5 | 10 | マジックキス |
牝
|
4
|
角田 晃一 | 2:28.0 | クビ | 渡辺 栄 | 9 |
10 | 6 | 12 | プライムステージ |
牝
|
4
|
岡部 幸雄 | 2:28.1 | クビ | 伊藤 雄二 | 1 |
11 | 5 | 9 | イブキニュースター |
牝
|
4
|
藤田 伸二 | 2:28.1 | アタマ | 橋口 弘次郎 | 8 |
12 | 7 | 13 | クイーンソネット |
牝
|
4
|
岸 滋彦 | 2:28.1 | ハナ | 古川 平 | 13 |
13 | 6 | 11 | ライデンリーダー |
牝
|
4
|
安藤 勝己 | 2:28.2 | 1/2 | 荒川 友司 | 6 |
14 | 3 | 6 | エイユーギャル |
牝
|
4
|
四位 洋文 | 2:28.2 | ハナ | 古川 平 | 15 |
15 | 1 | 2 | エイシンサンサン |
牝
|
4
|
熊沢 重文 | 2:28.3 | 1/2 | 坂口 正則 | 16 |
16 | 8 | 17 | ワンダーパヒューム |
牝
|
4
|
田原 成貴 | 2:28.3 | クビ | 領家 政蔵 | 4 |
17 | 8 | 16 | トップサンキスト |
牝
|
4
|
内田 浩一 | 2:28.5 | 1・1/4 | 北橋 修二 | 17 |
18 | 7 | 14 | マルブツメグミ |
牝
|
4
|
西浦 勝一 | 2:29.6 | 7 | 北橋 修二 | 18 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 07 | 2,650円 |
複勝 | 07 | 820円 |
08 | 300円 | |
04 | 240円 | |
枠連 | 4-4 | 10,250円 |
馬連 | 07-08 | 10,600円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
2 | ブライトサンディー | サンデーサイレンス |
7 | サイレントハピネス | サンデーサイレンス |
9 | マジックキス | サンデーサイレンス |
10 | プライムステージ | サンデーサイレンス |
エリザベス女王杯・1995 |
この年から初出走となったサンデーサイレンス産駒は、4頭が出走し、桜花賞3着、オークス5着のプライムステージが1番人気に支持され、前走のローズステークスを快勝したサイレントハピネスが3番人気、前走サファイアステークスを勝ったブライトサンディーは5番人気でした。 しかし勝ったのはサンデーサイレンス産駒ではなく、10番人気のサクラユタカオー産駒サクラキャンドルでした。道中3,4番手の絶好位から直線に入ると、ほぼ同じ位置取りだったブライトサンディーとの一騎打ちとなりましたが、3/4差突き放し、エリザベス女王杯を制しました。 2着のブライトサンディーは、惜しくもGT制覇はなりませんでしたが、3着フェアダンスには2馬身1/2差付ける内容で、夏以降の成長力は、サンデーサイレンス産駒の中では抜けていました。 3着フェアダンスは、上位が先行馬で占められた中、唯一後方から上位に入りました。展開が違えば、もっときわどい結果になってたはずです。 1番人気に推されたプライムステージは、勝ったサクラキャンドルとほぼ同じ位置取りでしたが、そこからまったく伸びず10着に敗戦。成長力に欠けていました。 後方からの競馬となった3番人気サイレントハピネスはよく追い込みましたが、7着まで。 桜花賞馬ワンダーパヒュームは後方のまま16着惨敗。展開が向かなかったとは言え、負けすぎでした。 笠松から参戦したライデンリーダーは、人気も6番人気と評価を下げ、13着に敗戦。春の勢いはまったく感じられませんでした。 結局春の上位馬はことごとく敗れ、新興勢力が台等。これほど勢力図が、がらっと変わるのもめずらしいレースとなりました。 春の上位馬がこれほど惨敗するなんて、予想できません。。完敗!(*  ̄▽) |
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