着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 12 | ファインモーション | 牝 | 3 | 54.0 | 武豊 | 2:13.2 | 488 | 0 | 伊藤雄二 | 1 | |
2 | 4 | 5 | ダイヤモンドビコー | 牝 | 4 | 56.0 | O.ペリエ | 2:13.6 | 2 1/2馬身 | 470 | 0 | 藤沢和雄 | 2 |
3 | 1 | 1 | レディパステル | 牝 | 4 | 56.0 | 蛯名正義 | 2:13.8 | 1 1/2馬身 | 458 | -2 | 田中清隆 | 4 |
4 | 8 | 13 | トーワトレジャー | 牝 | 5 | 56.0 | 田中勝春 | 2:13.9 | 3/4馬身 | 464 | 0 | 橋田満 | 8 |
5 | 6 | 9 | ユウキャラット | 牝 | 3 | 54.0 | 池添謙一 | 2:14.1 | 1 1/2馬身 | 466 | 0 | 鮫島一歩 | 7 |
6 | 3 | 3 | スマイルトゥモロー | 牝 | 3 | 54.0 | 吉田豊 | 2:14.3 | 1馬身 | 430 | -4 | 勢司和浩 | 5 |
7 | 7 | 11 | チャペルコンサート | 牝 | 3 | 54.0 | 熊沢重文 | 2:14.3 | クビ | 424 | +10 | 池江泰郎 | 9 |
8 | 5 | 6 | ローズバド | 牝 | 4 | 56.0 | 後藤浩輝 | 2:14.4 | 1/2馬身 | 436 | 0 | 橋口弘次郎 | 3 |
9 | 6 | 8 | シルクプリマドンナ | 牝 | 5 | 56.0 | 藤田伸二 | 2:14.4 | ハナ | 454 | +2 | 山内研二 | 10 |
10 | 5 | 7 | ジェミードレス | 牝 | 5 | 56.0 | 菊沢隆徳 | 2:14.4 | アタマ | 438 | -6 | 坂本勝美 | 6 |
11 | 2 | 2 | ビルアンドクー | 牝 | 4 | 56.0 | 武英智 | 2:14.5 | 1/2馬身 | 464 | -4 | 武宏平 | 12 |
12 | 7 | 10 | タムロチェリー | 牝 | 3 | 54.0 | 和田竜二 | 2:16.1 | 10馬身 | 458 | -2 | 西園正都 | 11 |
13 | 4 | 4 | ブルーエンプレス | 牝 | 6 | 56.0 | 武幸四郎 | 2:16.3 | 1馬身 | 460 | -12 | 武宏平 | 13 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 12 | 120円 |
複勝 | 12 | 100円 |
05 | 140円 | |
01 | 150円 | |
枠連 | 4-8 | 350円 |
馬連 | 05-12 | 360円 |
ワイド | 05-12 | 190円 |
01-12 | 220円 | |
01-05 | 430円 | |
馬単 | 12-05 | 410円 |
3連複 | 01-05-12 | 650円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
2 | ダイヤモンドビコー | サンデーサイレンス |
7 | チャペルコンサート | サンデーサイレンス |
8 | ローズバド | サンデーサイレンス |
13 | ブルーエンプレス | フジキセキ |
エリザベス女王杯・2002 |
サンデーサイレンス系は4頭が出走し、前走の府中牝馬ステークスを制した藤沢厩舎のダイヤモンドビコーが2番人気、去年のエリザベス女王杯2着のローズバドは3番人気でした。 前走、デビューから5連勝で秋華賞を圧勝した3歳馬、武豊騎乗のファインモーションは好スタートから、道中2,3番手を追走し、直線に入ると、弾けるような末脚で、他馬をまったく寄せ付けず、単勝120円の圧倒的1番人気に応え、デビューから6連勝であっさり2つ目のGTを制覇しました。 2馬身1/2差の2着に、サンデーサイレンス産駒のダイヤモンドビコー、3着にオークス馬、4番人気のレディパステルが入りましたが、この時点でのファインモーションとの力の差は歴然でした。それほどファインモーションの強さだけが際立ったエリザベス女王杯でした。 去年の2着馬ローズバドは8着と、見せ場を作る事は出来ませんでした。 馬券的には、こんなんどーでもいいわ馬券でした(´-ω-`) |
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