着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
1 | 6 | 11 | オレハマッテルゼ | 牡 | 6 | 57.0 | 柴田善臣 | 1:08.0 | 470 | -4 | 音無秀孝 | 4 | |
2 | 7 | 14 | ラインクラフト | 牝 | 4 | 55.0 | 福永祐一 | 1:08.0 | クビ | 470 | +4 | 瀬戸口勉 | 2 |
3 | 7 | 13 | シーイズトウショウ | 牝 | 6 | 55.0 | 池添謙一 | 1:08.3 | 1 3/4馬身 | 476 | +12 | 鶴留明雄 | 3 |
4 | 2 | 3 | プリサイスマシーン | 牡 | 7 | 57.0 | 岩田康誠 | 1:08.3 | アタマ | 480 | +1 | 萩原清 | 7 |
5 | 3 | 6 | ネイティヴハート | 牡 | 8 | 57.0 | 内田博幸 | 1:08.3 | アタマ | 490 | -4 | 坂本昇 | 11 |
6 | 5 | 9 | シンボリグラン | 牡 | 4 | 57.0 | M.デムーロ | 1:08.4 | 1/2馬身 | 526 | -2 | 畠山吉宏 | 1 |
7 | 4 | 7 | リミットレスビッド | 牡 | 7 | 57.0 | 田中勝春 | 1:08.4 | クビ | 500 | +2 | 加用正 | 5 |
8 | 8 | 17 | ゴールデンキャスト | 牡 | 6 | 57.0 | 小牧太 | 1:08.5 | クビ | 486 | +4 | 橋口弘次郎 | 18 |
9 | 8 | 16 | タマモホットプレイ | 牡 | 5 | 57.0 | 渡辺薫彦 | 1:08.6 | 1/2馬身 | 474 | +2 | 南井克巳 | 8 |
10 | 5 | 10 | カネツテンビー | 牝 | 7 | 55.0 | 江田照男 | 1:08.7 | 1/2馬身 | 492 | -2 | 武藤善則 | 10 |
11 | 4 | 8 | ブルーショットガン | 牡 | 7 | 57.0 | 藤岡佑介 | 1:08.7 | ハナ | 452 | -2 | 武宏平 | 15 |
12 | 6 | 12 | ギャラントアロー | 牡 | 6 | 57.0 | 幸英明 | 1:08.8 | 1/2馬身 | 510 | +6 | 崎山博樹 | 13 |
13 | 2 | 4 | マルカキセキ | 牡 | 5 | 57.0 | 吉田稔 | 1:08.8 | ハナ | 532 | +16 | 瀬戸口勉 | 6 |
14 | 7 | 15 | ウインクリューガー | 牡 | 6 | 57.0 | 中舘英二 | 1:08.8 | アタマ | 494 | -2 | 松元茂樹 | 17 |
15 | 8 | 18 | コパノフウジン | 牡 | 4 | 57.0 | 佐藤哲三 | 1:08.9 | クビ | 472 | +6 | 宮徹 | 12 |
16 | 1 | 1 | キーンランドスワン | 牡 | 7 | 57.0 | 四位洋文 | 1:08.9 | クビ | 492 | +4 | 森秀行 | 14 |
17 | 3 | 5 | マイネルアルビオン | 牡 | 4 | 57.0 | 柴山雄一 | 1:09.0 | 1/2馬身 | 536 | -4 | 畠山吉宏 | 9 |
18 | 1 | 2 | トウショウギア | 牡 | 6 | 57.0 | 赤木高太郎 | 1:09.2 | 1 1/4馬身 | 514 | -6 | 池上昌弘 | 16 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 11 | 930円 |
複勝 | 11 | 260円 |
14 | 210円 | |
13 | 260円 | |
枠連 | 6-7 | 1,150円 |
馬連 | 11-14 | 2,290円 |
ワイド | 11-14 | 900円 |
11-13 | 1,110円 | |
13-14 | 760円 | |
馬単 | 11-14 | 5,550円 |
3連複 | 11-13-14 | 5,240円 |
3連単 | 11-14-13 | 36,620円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
1 | オレハマッテルゼ | サンデーサイレンス |
7 | リミットレスビット | サンデーサイレンス |
9 | タマモホットプレイ | フジキセキ |
13 | マルカキセキ | フジキセキ |
高松宮記念・2006 |
メンバーはいつになく小粒となったこの年の高松宮記念。1番人気はシンボリグランで、2番人気に去年の桜花賞・NHKマイルカップを制したラインクラフト。サンデーサイレンス系ではオレハマッテルゼが4番人気でレースを迎えました。 レースは予想通り快速・ギャラントアローがハナを奪い、ラインクラフト・オレハマッテルゼは好位、シンボリグランは後方からレースを進め直線に向かいました。 直線に入ると先に抜け出したのはオレハマッテルゼ。そこにラインクラフトが襲い掛かり、2頭の争いとなりましたが、最後までオレハマッテルゼが凌ぎきりG1初制覇!サンデーサイレンス産駒としては去年のアドマイヤマックスに続き2年連続3度目の高松宮記念制覇となりました。 G1で善臣は買えません(名ばかりのG1?) |
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