着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 18 | アドマイヤマックス | 牡 | 6 | 57.0 | 武豊 | 1:08.4 | 484Kg | -4 | 橋田満 | 4 | |
2 | 7 | 15 | キーンランドスワン | 牡 | 6 | 57.0 | 四位洋文 | 1:08.8 | 2 1/2馬身 | 482Kg | -2 | 森秀行 | 6 |
3 | 6 | 12 | プレシャスカフェ | 牡 | 6 | 57.0 | 蛯名正義 | 1:08.8 | クビ | 492Kg | -6 | 小島太 | 1 |
4 | 7 | 13 | カルストンライトオ | 牡 | 7 | 57.0 | 大西直宏 | 1:08.9 | 1/2馬身 | 504Kg | -8 | 大根田裕之 | 3 |
5 | 5 | 10 | ナイキアヘッド | 牡 | 6 | 57.0 | 村田一誠 | 1:09.0 | クビ | 488Kg | -8 | 古賀史生 | 15 |
6 | 7 | 14 | ゴールデンキャスト | 牡 | 5 | 57.0 | 小牧太 | 1:09.0 | ハナ | 480Kg | -16 | 橋口弘次郎 | 10 |
7 | 3 | 6 | タマモホットプレイ | 牡 | 4 | 57.0 | 本田優 | 1:09.0 | クビ | 468Kg | +8 | 南井克巳 | 8 |
8 | 3 | 5 | ゴールデンロドリゴ | 牡 | 8 | 57.0 | 赤木高太郎 | 1:09.1 | 1/2馬身 | 506Kg | 0 | 飯田雄三 | 9 |
9 | 5 | 9 | クリノワールド | 牡 | 4 | 57.0 | 上村洋行 | 1:09.2 | 1/2馬身 | 478Kg | -8 | 橋口弘次郎 | 11 |
10 | 2 | 4 | ウインクリューガー | 牡 | 5 | 57.0 | 吉田稔 | 1:09.2 | ハナ | 494Kg | +4 | 松元茂樹 | 5 |
11 | 1 | 2 | ギャラントアロー | 牡 | 5 | 57.0 | 幸英明 | 1:09.3 | 1/2馬身 | 496Kg | -4 | 崎山博樹 | 7 |
12 | 8 | 17 | ブイヤマト | 牡 | 6 | 57.0 | 小池隆生 | 1:09.4 | 1/2馬身 | 462Kg | -4 | 池添兼雄 | 18 |
13 | 8 | 16 | キョウワハピネス | 牝 | 4 | 55.0 | 安田康彦 | 1:09.4 | クビ | 434Kg | -6 | 佐山優 | 16 |
14 | 4 | 8 | シルヴァーゼット | 牡 | 4 | 57.0 | 池添謙一 | 1:09.5 | 1/2馬身 | 522Kg | +6 | 田所清広 | 13 |
15 | 6 | 11 | コスモラブシック | 牡 | 6 | 57.0 | 佐藤哲三 | 1:09.5 | クビ | 506Kg | 0 | 稲葉隆一 | 17 |
16 | 4 | 7 | メイショウボーラー | 牡 | 4 | 57.0 | 福永祐一 | 1:09.5 | ハナ | 494Kg | +2 | 白井寿昭 | 2 |
17 | 1 | 1 | スリージェム | 牡 | 4 | 57.0 | 武幸四郎 | 1:09.5 | ハナ | 456Kg | 0 | 橋本寿正 | 12 |
18 | 2 | 3 | ワンダーシアトル | 牡 | 6 | 57.0 | 石橋守 | 1:09.7 | 1 1/4馬身 | 518Kg | -6 | 湯浅三郎 | 14 |
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サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
1 | アドマイヤマックス | サンデーサイレンス |
7 | タマモホットプレイ | フジキセキ |
高松宮記念・2005 |
サンデーサイレンス系は2頭が出走し、アドマイヤマックスが4番人気に推されました。 1番人気は1200mのスプリント戦4連勝中(重賞2連勝中)のハートレイク産駒プレシャスカフェ。2番人気に今年に入ってダートで活路を見出し、前走フェブラリーステークスでGT初制覇を上げたタイキシャトル産駒メイショウボーラーでした。 レースは、カルストンライトオーが好スタートから予定通りハナを奪い、果敢に逃げ粘りましたが4着。 4番手に付けていた2番人気メイショウボーラーは、揉まれるとあいかわらずだめなのか?まったく見せ場なく、ズルズル後退し16着惨敗。 1番人気プレシャスカフェはスタートで少し出負けし、中段からレースを進めましたが、最後はキーンランドスワンにまで交わされ3着に敗戦。 勝ったのはサンデーサイレンス産駒の4番人気アドマイヤマックスでした。大外不利と言われていましたが、馬場の大外を1頭桁違いの末脚で、2着キーンランドスワンに2馬身1/2差付ける圧勝でした。サンデーサイレンス産駒は2003年のビリーヴ以来2年ぶり2度目の高松宮記念制覇となりました。 結果的には内が荒れてきていて、馬場のいい外を通れたアドマイヤマックスにすべてが味方した高松宮記念となりました。 武豊は高松宮記念初制覇で、これで18年連続GT制覇。武豊が勝っていないGTはこれで朝日杯フューチュリティステークスと、マイルチャンピオンシップだけとなりました。 |
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