着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 14 | タイムパラドックス | 牡 | 6 | 57.0 | 武豊 | 2:08.7 | 452 | -2 | 松田博資 | 4 | |
2 | 5 | 10 | アドマイヤドン | 牡 | 5 | 57.0 | 安藤勝己 | 2:09.1 | 2 1/2馬身 | 454 | +8 | 松田博資 | 1 |
3 | 2 | 4 | ジンクライシス | 牡 | 3 | 55.0 | 蛯名正義 | 2:09.3 | 1馬身 | 478 | 0 | 土田稔 | 7 |
4 | 6 | 11 | トータルインパクト | 牡 | 6 | 57.0 | M.スミス | 2:09.5 | 1 1/2馬身 | 524 | - | L.ドゥスルー | 2 |
5 | 7 | 13 | トップオブワールド | 牡 | 3 | 55.0 | 四位洋文 | 2:09.5 | クビ | 468 | +4 | 藤岡健一 | 13 |
6 | 3 | 5 | ユートピア | 牡 | 4 | 57.0 | M.デムーロ | 2:09.6 | クビ | 470 | +1 | 橋口弘次郎 | 5 |
7 | 1 | 2 | クーリンガー | 牡 | 5 | 57.0 | 和田竜二 | 2:09.7 | 1/2馬身 | 520 | -4 | 岩元市三 | 12 |
8 | 5 | 9 | ハードクリスタル | 牡 | 4 | 57.0 | 岡部幸雄 | 2:10.5 | 5馬身 | 478 | -4 | 作田誠二 | 6 |
9 | 2 | 3 | スナークレイアース | 牡 | 9 | 57.0 | 小野次郎 | 2:11.4 | 5馬身 | 506 | -12 | 川村禎彦 | 16 |
10 | 3 | 6 | イーグルカフェ | 牡 | 7 | 57.0 | 田中勝春 | 2:11.5 | 1/2馬身 | 476 | +6 | 小島太 | 10 |
11 | 8 | 15 | ホーマンベルウィン | 牡 | 7 | 57.0 | O.ペリエ | 2:14.2 | 大差 | 480 | 0 | 西園正都 | 14 |
12 | 4 | 8 | シロキタゴッドラン | 牡 | 5 | 57.0 | 柴田善臣 | 2:14.2 | クビ | 472 | 0 | 中尾秀正 | 15 |
13 | 8 | 16 | ローエングリン | 牡 | 5 | 57.0 | 横山典弘 | 2:15.4 | 7馬身 | 488 | +4 | 伊藤正徳 | 3 |
14 | 1 | 1 | ナイキアディライト | 牡 | 4 | 57.0 | 石崎隆之 | 2:16.3 | 5馬身 | 470 | +7 | 出川龍一 | 9 |
15 | 4 | 7 | オミクロン | 牡 | 3 | 55.0 | A.スボリッチ | 2:17.7 | 9馬身 | 478 | - | M.ホーファー | 11 |
16 | 6 | 12 | ヴォルテクス | せん | 5 | 57.0 | K.ファロン | 2:36.5 | 大差 | 508 | - | G.ケレウェイ | 8 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 14 | 1,200円 |
複勝 | 14 | 180円 |
10 | 110円 | |
04 | 360円 | |
枠連 | 5-7 | 580円 |
馬連 | 10-14 | 640円 |
ワイド | 10-14 | 270円 |
04-14 | 1,570円 | |
04-10 | 650円 | |
馬単 | 14-10 | 2,630円 |
3連複 | 04-10-14 | 2,820円 |
3連単 | 14-10-04 | 27,140円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
12 | シロキタゴッドラン | ジェニュイン |
ジャパンカップダート・2004 |
第5回ジャパンカップダートは、サンデーサイレンス系は、ジェニュイン産駒のシロキタゴッドランが2年連続出走、1頭のみの出走となりました。 外国馬[外]は3頭のみの出走となりました。 3年連続出走となったアドマイヤドンが3年連続1番人気に推され、アメリカから参戦したトータルインパクトが2番人気、前走天皇賞(秋)5着のローエングリンは2度目のダート戦でしたが、3番人気に推されました。 レースは3番人気のローエングリンがハナを奪い、軽快に飛ばし直線に入りました。 しかしローエングリンは直線に入ると、手応えがなくなり、あっさり脱落。まず抜け出したのはジンクライシス、その直後に付けていた武豊騎乗の4番人気タイムパラドックスが、ジンクライシスを交わすと、後続の追撃を振り切り、GT初制覇を上げました。 3年連続1番人気に推されたアドマイヤドンは、タイムパラドックスに2馬身1/2差付けられ、2着がやっとでした。 外国馬では2番人気に推されたトータルインパクトの4着が最高。 サンデーサイレンス系のジェニュイン産駒シロキタゴッドランは、12着と見せ場を作る事は出来ませんでした。 タイムパラドックスはすべてがうまくいったな。あ〜あ、当たんねー( ̄s ̄; |
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