着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 9 | クロフネ | 牡 | 3 | 55.0 | 武豊 | 2:05.9 | R | 520 | 0 | 松田国英 | 1 |
2 | 4 | 8 | ウイングアロー | 牡 | 6 | 57.0 | 横山典弘 | 2:07.0 | 7馬身 | 466 | +3 | 南井克巳 | 3 |
3 | 1 | 1 | ミラクルオペラ | 牡 | 4 | 57.0 | 幸英明 | 2:07.1 | 1/2馬身 | 484 | -4 | 領家政蔵 | 4 |
4 | 2 | 3 | ノボトゥルー | 牡 | 5 | 57.0 | O.ペリエ | 2:07.2 | 3/4馬身 | 454 | +1 | 森秀行 | 5 |
5 | 2 | 4 | プリエミネンス | 牝 | 4 | 55.0 | 蛯名正義 | 2:07.4 | 1馬身 | 478 | +5 | 伊藤圭三 | 10 |
6 | 6 | 11 | リージェントブラフ | 牡 | 5 | 57.0 | 吉田豊 | 2:07.6 | 1馬身 | 530 | +16 | 大久保洋吉 | 8 |
7 | 1 | 2 | ワールドクリーク | 牡 | 6 | 57.0 | 後藤浩輝 | 2:07.8 | 1 1/2馬身 | 490 | -10 | 新井仁 | 16 |
8 | 7 | 14 | リドパレス | 牡 | 4 | 57.0 | J.ベイリー | 2:08.1 | 1 3/4馬身 | 504 | - | R.フランケル | 2 |
9 | 5 | 10 | ジェネラスロッシ | 牡 | 6 | 57.0 | G.スティーヴンス | 2:08.2 | 3/4馬身 | 528 | - | N.オキャラハン | 7 |
10 | 8 | 16 | ハギノハイグレイド | 牡 | 5 | 57.0 | 田中勝春 | 2:08.3 | 3/4馬身 | 512 | +10 | 松田国英 | 9 |
11 | 4 | 7 | ディグフォーイット | 牡 | 6 | 57.0 | M.スミス | 2:08.4 | クビ | 544 | - | B.ヘッドリー | 12 |
12 | 3 | 5 | ミツアキサイレンス | 牡 | 4 | 57.0 | 川原正一 | 2:08.9 | 3馬身 | 486 | -2 | 粟津豊彦 | 14 |
13 | 3 | 6 | オンワードセイント | 牝 | 5 | 55.0 | 勝浦正樹 | 2:09.6 | 4馬身 | 496 | -4 | 阿部新生 | 15 |
14 | 8 | 15 | レギュラーメンバー | 牡 | 4 | 57.0 | 松永幹夫 | 2:11.1 | 9馬身 | 526 | -1 | 山本正司 | 6 |
15 | 6 | 12 | アエスクラップ | 牡 | 4 | 57.0 | A.シュタルケ | 2:12.1 | 6馬身 | 468 | - | H.ブルーメ | 13 |
16 | 7 | 13 | キングオブタラ | 牡 | 3 | 55.0 | T.テュリエ | 2:13.7 | 10馬身 | 474 | - | F.ドゥーメン | 11 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 09 | 170円 |
複勝 | 09 | 110円 |
08 | 130円 | |
01 | 200円 | |
枠連 | 4-5 | 520円 |
馬連 | 08-09 | 540円 |
ワイド | 08-09 | 260円 |
01-09 | 430円 | |
01-08 | 610円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
出走なし | ||
ジャパンカップダート・2001 |
第2回もサンデーサイレンス系の出走は無し。 外国馬[外]は5頭が参戦しました。 前走、武蔵野ステークスで初めてのダート戦ながら、2着に9馬身差を付け、レコードで圧勝したクロフネが圧倒的1番人気に推されました。 レースは外国馬のディグフォーイットが引っ張りましたが、3コーナー過ぎで早くも脱落し、1番人気クロフネが馬なりで4コーナーでは先頭に経ちました。 4コーナーで先頭に立ったクロフネは、直線に入っても脚色は衰える事なく、後続との差をみるみる離し、2着に7馬身差を付け、去年ウイングアローがマークした2:07.2のレコードを1.3秒も更新する、2:05.9の驚異的なタイムで、NHKマイルカップに次いで2つ目のGT制覇となりました。 2着に去年のジャパンカップダートの覇者ウイングアローが入りましたが、力の差は歴然でした。 7着までが日本馬で占め、外国馬最先着はアメリカから参戦したリドパレスの8着でした。 クロフネは、その後屈腱炎を発症してしまい、このジャパンカップダートが最後のレースとなってしまいました。来年以降は海外に遠征するプランを描いていただけに残念でした。 まっ、クロフネ無印だった僕としては、ある意味スッキリしましたけどね( ̄− ̄メ) |
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