着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 5 | フリートストリートダンサー | せん | 5 | 57.0 | J.コート | 2:09.2 | R | 526 | - | D.オニール | 11 |
2 | 3 | 6 | アドマイヤドン | 牡 | 4 | 57.0 | 安藤勝己 | 2:09.2 | ハナ | 452 | +3 | 松田博資 | 1 |
3 | 5 | 9 | ハギノハイグレイド | 牡 | 7 | 57.0 | 福永祐一 | 2:10.0 | 5馬身 | 516 | +4 | 松田国英 | 7 |
4 | 4 | 7 | スターキングマン | 牡 | 4 | 57.0 | V.エスピノーザ | 2:10.1 | 1/2馬身 | 480 | +6 | 森秀行 | 5 |
5 | 7 | 13 | ディーエスサンダー | 牡 | 4 | 57.0 | 江田照男 | 2:10.6 | 3馬身 | 504 | -2 | 藤原辰雄 | 12 |
6 | 8 | 16 | シロキタゴッドラン | 牡 | 4 | 57.0 | 柴田善臣 | 2:10.6 | クビ | 470 | +2 | 中尾謙太郎 | 10 |
7 | 4 | 8 | サイレントディール | 牡 | 3 | 55.0 | O.ペリエ | 2:11.2 | 3 1/2馬身 | 514 | +10 | 池江泰郎 | 2 |
8 | 2 | 4 | リージェントブラフ | 牡 | 7 | 57.0 | 吉田豊 | 2:11.3 | クビ | 520 | +4 | 大久保洋吉 | 14 |
9 | 6 | 12 | オウタヒア | 牡 | 3 | 55.0 | A.ソリス | 2:11.9 | 3 1/2馬身 | 496 | - | W.カリン | 13 |
10 | 5 | 10 | ネームヴァリュー | 牝 | 5 | 55.0 | M.デムーロ | 2:11.9 | ハナ | 508 | +4 | 川島正行 | 6 |
11 | 1 | 1 | カネツフルーヴ | 牡 | 6 | 57.0 | 松永幹夫 | 2:11.9 | ハナ | 542 | -5 | 山本正司 | 9 |
12 | 7 | 14 | ユートピア | 牡 | 3 | 55.0 | 武豊 | 2:12.3 | 2 1/2馬身 | 466 | +2 | 橋口弘次郎 | 3 |
13 | 8 | 15 | ビッグウルフ | 牡 | 3 | 55.0 | 蛯名正義 | 2:12.4 | 1/2馬身 | 436 | -4 | 中尾正 | 4 |
14 | 2 | 3 | ノボトゥルー | 牡 | 7 | 57.0 | 後藤浩輝 | 2:12.6 | 1馬身 | 472 | +5 | 森秀行 | 16 |
15 | 6 | 11 | グラスエイコウオー | 牡 | 5 | 57.0 | 勝浦正樹 | 2:12.6 | クビ | 472 | 0 | 尾形充弘 | 8 |
16 | 1 | 2 | スマートボーイ | 牡 | 8 | 57.0 | 伊藤直人 | 2:16.6 | 大差 | 478 | -4 | 伊藤圭三 | 15 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 05 | 4,930円 |
複勝 | 05 | 870円 |
06 | 120円 | |
09 | 430円 | |
枠連 | 3-3 | 4,470円 |
馬連 | 05-06 | 4,450円 |
ワイド | 05-06 | 1,600円 |
05-09 | 9,010円 | |
06-09 | 780円 | |
馬単 | 05-06 | 14,830円 |
3連複 | 05-06-09 | 25,740円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
5 | ディーエスサンダー | タヤスツヨシ |
6 | シロキタゴッドラン | ジェニュイン |
7 | サイレントディール | サンデーサイレンス |
ジャパンカップダート・2003 |
第4回ジャパンカップダートは、サンデーサイレンス系は3頭が出走し、タヤスツヨシ、ジェニュイン産駒はいずれも初出走となりました。 外国馬[外]は2頭のみの出走となりました。 ダートの重賞3連勝中のアドマイヤドンが去年のジャパンカップダートに続いて1番人気に推され、前走初のダート戦となった武蔵野ステークスを圧勝した、サンデーサイレンス産駒のサイレントディールが2番人気に推されました。 レースは9番人気のカネツフルーヴが引っ張り、アメリカから参戦した11番人気のフリートストリートダンサーが追う展開となりました。 直線フリートストリートダンサーが抜け出すと、外から1番人気アドマイヤドンが並びかけ、2頭の一騎打ちとなりました。 最後までどちらも譲らず、2頭並んでゴール、写真判定となりました。長い写真判定の末、ハナ差でアメリカのフリートストリートダンサーがアドマイヤドンを抑え、4回目にして初めて外国馬がジャパンカップダートを制しました。 2年連続1番人気に推されたアドマイヤドンは、またしても人気に応える事が出来ませんでした。 サンデーサイレンス系では、12番人気のタヤスツヨシ産駒ディーエスサンダーが5着、10番人気ジェニュイン産駒シロキタゴッドランが6着、2番人気のサイレントディールは7着に終わりました。 外国馬は分かりません。。 |
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