着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 13 | アグネスデジタル | 牡 | 4 | 55.0 | 的場均 | 1:32.6 | R | 444 | +2 | 白井寿昭 | 13 |
2 | 6 | 11 | ダイタクリーヴァ | 牡 | 4 | 55.0 | 安藤勝己 | 1:32.7 | 1/2馬身 | 494 | +14 | 橋口弘次郎 | 1 |
3 | 4 | 7 | メイショウオウドウ | 牡 | 6 | 57.0 | 飯田祐史 | 1:32.8 | 3/4馬身 | 462 | +8 | 飯田明弘 | 12 |
4 | 2 | 4 | ダイタクヤマト | 牡 | 7 | 57.0 | 江田照男 | 1:33.0 | 1 1/2馬身 | 488 | 0 | 石坂正 | 6 |
5 | 1 | 2 | エイシンプレストン | 牡 | 4 | 55.0 | 福永祐一 | 1:33.2 | 3/4馬身 | 466 | -4 | 北橋修二 | 4 |
6 | 3 | 5 | マイネルマックス | 牡 | 7 | 57.0 | 佐藤哲三 | 1:33.2 | ハナ | 512 | +6 | 中村均 | 11 |
7 | 4 | 8 | キングヘイロー | 牡 | 6 | 57.0 | 柴田善臣 | 1:33.2 | ハナ | 494 | 0 | 坂口正大 | 5 |
8 | 8 | 18 | ブラックホーク | 牡 | 7 | 57.0 | 横山典弘 | 1:33.2 | ハナ | 532 | +8 | 国枝栄 | 2 |
9 | 6 | 12 | エイシンルバーン | 牡 | 5 | 57.0 | 秋山真一郎 | 1:33.7 | 3馬身 | 534 | +12 | 坂口正則 | 10 |
10 | 2 | 3 | ダイワカーリアン | 牡 | 8 | 57.0 | 田面木博公 | 1:33.8 | 3/4馬身 | 508 | +2 | 二ノ宮敬宇 | 7 |
11 | 7 | 15 | シンボリインディ | 牡 | 5 | 57.0 | O.ペリエ | 1:34.1 | 1 3/4馬身 | 458 | -2 | 藤沢和雄 | 3 |
12 | 5 | 10 | アンブラスモア | 牡 | 7 | 57.0 | 須貝尚介 | 1:34.2 | 1/2馬身 | 482 | +12 | 須貝彦三 | 14 |
13 | 3 | 6 | ビーチフラッグ | 牝 | 4 | 53.0 | 四位洋文 | 1:34.2 | アタマ | 446 | -8 | 加用正 | 18 |
14 | 1 | 1 | ヤマカツスズラン | 牝 | 4 | 53.0 | 池添謙一 | 1:34.4 | 1 1/4馬身 | 496 | 0 | 池添兼雄 | 8 |
15 | 7 | 14 | ジョービッグバン | 牡 | 6 | 57.0 | 山田和広 | 1:34.4 | アタマ | 464 | +12 | 坪正直 | 9 |
16 | 5 | 9 | ビッグサンデー | 牡 | 7 | 57.0 | 宝来城多郎 | 1:34.7 | 1 3/4馬身 | 472 | +2 | 中尾正 | 17 |
17 | 8 | 16 | ミッドナイトベット | 牡 | 7 | 57.0 | 河内洋 | 1:36.0 | 8馬身 | 434 | +2 | 長浜博之 | 15 |
18 | 8 | 17 | スギノハヤカゼ | 牡 | 8 | 57.0 | 芹沢純一 | 1:36.1 | 1/2馬身 | 484 | -12 | 鹿戸幸治 | 16 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 13 | 5,570円 |
複勝 | 13 | 1,140円 |
11 | 220円 | |
07 | 1,120円 | |
枠連 | 6-7 | 950円 |
馬連 | 11-13 | 18,050円 |
ワイド | 11-13 | 3,880円 |
07-13 | 19,040円 | |
07-11 | 4,180円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
2 | ダイタクリーヴァ | フジキセキ |
3 | メイショウオウドウ | サンデーサイレンス |
15 | ジョービッグバン | サンデーサイレンス |
16 | ビッグサンデー | サンデーサイレンス |
マイルチャンピオンシップ・2000 |
サンデーサイレンス系は4頭が出走し、フジキセキ産駒はダイタクリーヴァが初出走し、1番人気に支持されました。 レースはヤマカツスズランが前半の1000mを56.9秒とハイペースで飛ばし、直線に入りました。 ハイペースで飛ばしたヤマカツスズランは直線早々と脱落し、この秋スプリンターズステークスを16番人気で制し、前走スワンステークスも8番人気で制したダイタクヤマトは、このマイルチャンピオンシップでも6番人気とあいかわらず低評価でしたが、直線満を持って先頭に立ち、GT2勝目を目指しました。 しかしヤマカツスズランの作ったハイペースにより、先行馬は全滅。先行馬で唯一ダイタクヤマトは粘りましたが、4着に粘るのがやっとでした。 勝ったのは13番人気のアグネスデジタルでした。4コーナー後方4番手から、矢のような末脚で他馬をごぼう抜き。1:32.6のレコードで、GT初制覇を上げました。 1番人気ダイタクリーヴァも後方からよく伸びましたが、アグネスデジタルの切れ味にはかないませんでした。 2番人気ブラックホークは8着。距離か?展開が向かなかったか? 3番人気シンボリインディは、11着惨敗。 アグネスデジタルはこの時点では、誰もが展開が嵌ったフロック勝ちだと思いましたが、その後天皇賞(秋)でテイエムオペラオーを差しきり、安田記念もレコード勝ちするなど、フロック勝ちでない事を証明しました。 サンデーサイレンス産駒は、ほぼ最後方からの競馬となった12番人気のメイショウオウドウが、展開が嵌った感じで3着に突っ込みました。 いま思えばアグネスデジタルは人気の盲点でした。いま思えばね。。 |
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