着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 16 | ブゼンキャンドル | 牝 | 4 | 55.0 | 安田康彦 | 1:59.3 | 466 | +4 | 松田博資 | 12 | |
2 | 6 | 12 | クロックワーク | 牝 | 4 | 55.0 | 横山典弘 | 1:59.3 | クビ | 460 | +2 | 奥平真治 | 10 |
3 | 7 | 15 | ヒシピナクル | 牝 | 4 | 55.0 | 河内洋 | 1:59.4 | 1/2馬身 | 480 | +6 | 佐山優 | 2 |
4 | 5 | 10 | ウメノファイバー | 牝 | 4 | 55.0 | 蛯名正義 | 1:59.5 | 3/4馬身 | 444 | +16 | 相沢郁 | 4 |
5 | 3 | 6 | フサイチエアデール | 牝 | 4 | 55.0 | 福永祐一 | 1:59.6 | クビ | 438 | +8 | 松田国英 | 3 |
6 | 6 | 11 | エアザイオン | 牝 | 4 | 55.0 | 岡部幸雄 | 1:59.6 | クビ | 402 | -8 | 藤沢和雄 | 5 |
7 | 8 | 18 | メジロサンドラ | 牝 | 4 | 55.0 | 芹沢純一 | 1:59.9 | 2馬身 | 450 | -10 | 池江泰郎 | 15 |
8 | 7 | 14 | マイネレジーナ | 牝 | 4 | 55.0 | 松永幹夫 | 2:00.1 | 1馬身 | 464 | +4 | 五十嵐忠男 | 7 |
9 | 2 | 4 | フレンドリーエース | 牝 | 4 | 55.0 | 菊沢隆徳 | 2:00.1 | ハナ | 432 | +6 | 高木嘉夫 | 17 |
10 | 5 | 9 | ハギノスプレンダー | 牝 | 4 | 55.0 | 熊沢重文 | 2:00.1 | ハナ | 452 | +14 | 伊藤修司 | 13 |
11 | 1 | 2 | エイシンルーデンス | 牝 | 4 | 55.0 | 野元昭嘉 | 2:00.1 | ハナ | 454 | +10 | 野元昭 | 11 |
12 | 4 | 8 | レッドチリペッパー | 牝 | 4 | 55.0 | 藤田伸二 | 2:00.1 | ハナ | 472 | -10 | 松田博資 | 6 |
13 | 3 | 5 | トゥザヴィクトリー | 牝 | 4 | 55.0 | 武豊 | 2:00.3 | 1馬身 | 484 | +4 | 池江泰郎 | 1 |
14 | 7 | 13 | ピサノガレー | 牝 | 4 | 55.0 | 佐藤哲三 | 2:00.3 | クビ | 434 | -14 | 大久保正陽 | 16 |
15 | 2 | 3 | ゴッドインチーフ | 牝 | 4 | 55.0 | 四位洋文 | 2:00.9 | 3 1/2馬身 | 446 | +10 | 坂口正大 | 9 |
16 | 4 | 7 | ゴールドティアラ | 牝 | 4 | 55.0 | 田中勝春 | 2:01.2 | 1 3/4馬身 | 460 | +8 | 松田国英 | 8 |
17 | 1 | 1 | メジロビクトリア | 牝 | 4 | 55.0 | 吉田豊 | 2:01.8 | 3 1/2馬身 | 452 | -2 | 大久保洋吉 | 14 |
18 | 8 | 17 | エフテービルサド | 牝 | 4 | 55.0 | 武幸四郎 | 2:03.1 | 8馬身 | 482 | +10 | 西塚安夫 | 18 |
払い戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 16 | 5,760円 |
複勝 | 16 | 900円 |
12 | 770円 | |
15 | 190円 | |
枠連 | 6-8 | 8,810円 |
馬連 | 12-16 | 94,630円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
5 | フサイチエアデール | サンデーサイレンス |
8 | マイネレジーナ | サンデーサイレンス |
11 | エイシンルーデンス | サンデーサイレンス |
13 | トゥザヴィクトリー | サンデーサイレンス |
秋華賞・1999 |
サンデーサイレンス系は去年に続いて4頭が出走し、桜花賞3着、オークス2着のトゥザヴィクトリーが1番人気に支持され、桜花賞2着、オークス5着のフサイチエアデールは3番人気でした。 レースはエイシンルーデンスが積極的にハナを奪い、果敢に逃げ、トゥザヴィクトリーが2番手を追走しましたが、2頭共直線に入ると脚色が鈍り、後続に一気に飲み込まれました。 勝ったのは12番人気モガミ産駒のブゼンキャンドルでした。後方からのレースで、先行馬が総崩れする中、展開にも恵まれた感じで、秋華賞を制し、GT初制覇を上げました。 2着もほぼ最後方からの競馬となった10番人気クロックワークが入り、馬連94,630円の大波乱となりました。 3着に2番人気女傑ヒシアマゾンの全妹ヒシピナクル、4着にオークス馬ウメノファイバー、5着にフサイチエアデールと、有力馬は連に絡むことは出来ませんでした。 なんだこれ?ブゼンキャンドル?そんな馬出てたんだ(´-ω-`)。1度でいいからこんな馬券獲ってみたい、1000円が94万かー。。 |
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