着順 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 性 | 齢 | 重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
1 | 7 | 13 | テイクオーバーターゲット | せん | 7 | 57.0 | J.フォード | 1:08.1 | 518 | +6 | J.ジャニアック | 1 | |
2 | 2 | 4 | メイショウボーラー | 牡 | 5 | 57.0 | 福永祐一 | 1:08.5 | 2 1/2馬身 | 488 | -2 | 白井寿昭 | 10 |
3 | 1 | 2 | タガノバスティーユ | 牡 | 3 | 55.0 | 勝浦正樹 | 1:08.5 | クビ | 510 | +6 | 池添兼雄 | 16 |
4 | 7 | 14 | サイレントウィットネス | せん | 7 | 57.0 | F.コーツィー | 1:08.5 | アタマ | 576 | - | A.クルーズ | 3 |
5 | 5 | 9 | ベンバウン | せん | 5 | 57.0 | D.オドノヒュー | 1:08.6 | クビ | 526 | - | M.ウォレス | 11 |
6 | 8 | 16 | チアフルスマイル | 牝 | 6 | 55.0 | 岩田康誠 | 1:08.7 | 1/2馬身 | 444 | -4 | 池江泰郎 | 6 |
7 | 2 | 3 | レザーク | せん | 6 | 57.0 | E.サンマルタン | 1:08.7 | アタマ | 516 | - | T.ピット | 4 |
8 | 3 | 5 | シーイズトウショウ | 牝 | 6 | 55.0 | 池添謙一 | 1:08.7 | クビ | 462 | -4 | 鶴留明雄 | 2 |
9 | 4 | 7 | オレハマッテルゼ | 牡 | 6 | 57.0 | 柴田善臣 | 1:08.7 | アタマ | 460 | -12 | 音無秀孝 | 5 |
10 | 5 | 10 | ブルーショットガン | 牡 | 7 | 57.0 | 藤岡佑介 | 1:08.7 | アタマ | 456 | 0 | 武宏平 | 12 |
11 | 1 | 1 | ビーナスライン | 牝 | 5 | 55.0 | 秋山真一郎 | 1:08.8 | クビ | 464 | +4 | 堀宣行 | 8 |
12 | 3 | 6 | ゴールデンキャスト | 牡 | 6 | 57.0 | 小牧太 | 1:08.8 | ハナ | 480 | +2 | 橋口弘次郎 | 14 |
13 | 6 | 12 | シンボリエスケープ | 牡 | 5 | 57.0 | 蛯名正義 | 1:09.0 | 1 1/4馬身 | 486 | +4 | 久保田貴士 | 7 |
14 | 4 | 8 | キーンランドスワン | 牡 | 7 | 57.0 | L.イネス | 1:09.0 | クビ | 486 | +2 | 森秀行 | 15 |
15 | 6 | 11 | タマモホットプレイ | 牡 | 5 | 57.0 | 渡辺薫彦 | 1:09.4 | 2 1/2馬身 | 466 | -8 | 南井克巳 | 13 |
16 | 8 | 15 | ステキシンスケクン | 牡 | 3 | 55.0 | 後藤浩輝 | 1:09.6 | 1 1/2馬身 | 454 | -2 | 森秀行 | 9 |
払戻し | ||
---|---|---|
単勝 | 13 | 420円 |
複勝 | 13 | 180円 |
04 | 570円 | |
02 | 3,680円 | |
枠連 | 2-7 | 660円 |
馬連 | 04-13 | 5,920円 |
ワイド | 04-13 | 1,770円 |
02-13 | 23,110円 | |
02-04 | 26,220円 | |
馬単 | 13-04 | 10,590円 |
3連複 | 02-04-13 | 569,750円 |
3連単 | 13-04-02 | 2,637,570円 |
サンデーサイレンス系産駒は背景がこの色です |
着順 | 産駒 | 父 |
6 | チアフルスマイル | サンデーサイレンス |
9 | オレハマッテルゼ | サンデーサイレンス |
11 | ビーナスライン | フジキセキ |
15 | タマモホットプレイ | フジキセキ |
スプリンターズステークス・2006 |
例年になく小柄なメンバー構成になった2006年のスプリンターズステークス。 外国から4頭が参戦し、日本馬のメンバーが手薄なことを象徴するように、1番人気に豪州馬テイクオーバーターゲット、3番人気に去年の覇者、香港馬サイレントウィットネス、日本馬では高松宮記念3着馬シーイズトウショウが2番人気、その高松宮記念を勝ったオレハマッテルゼは休み明けのためか5番人気での出走となりました。 レースはステキシンスケクン、テイクオーバーターゲット、サイレントウィットネスの3頭が引っ張り、やや早いペースで流れ直線に向かいました。 直線に入ると、テイクオーバーターゲットが抜け出し、内からメイショウボーラーが迫りましたが、差は縮まらず、テイクオーバーターゲットの完勝!日本のG1を制しました。 3着に16番人気のタガノバスティーユが入り、3連単は大波乱となりました! それにしても日本馬の短距離路線は低レベルですね。安田記念も外国馬にやられましたし。。 |
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