着順 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 騎手 | タイム | 着差 | 上り3ハロン | 馬体重 | 調教師 | 人気 | |
1 | 18 | ダイワスカーレット | 牝3 | 55.0 | 安藤勝己 | 1:33.7 | 33.6 | 486 | -2 | 松田国英 | 3 | |
2 | 14 | ウオッカ | 牝3 | 55.0 | 四位洋文 | 1:33.9 | 1 1/2 | 33.6 | 486 | -2 | 角居勝彦 | 1 |
3 | 3 | カタマチボタン | 牝3 | 55.0 | 藤田伸二 | 1:34.5 | 3 1/2 | 34.4 | 472 | +4 | 加藤征弘 | 7 |
4 | 6 | ローブデコルテ | 牝3 | 55.0 | 福永祐一 | 1:34.5 | ハナ | 33.5 | 454 | -4 | 松元茂樹 | 9 |
5 | 7 | イクスキューズ | 牝3 | 55.0 | 北村宏司 | 1:34.7 | 1 1/4 | 33.5 | 452 | +6 | 藤沢和雄 | 6 |
6 | 5 | レインダンス | 牝3 | 55.0 | 武幸四郎 | 1:34.7 | ハナ | 33.9 | 486 | 0 | 宮徹 | 10 |
7 | 15 | アストンマーチャン | 牝3 | 55.0 | 武豊 | 1:34.9 | 1 | 34.9 | 468 | +2 | 石坂正 | 2 |
8 | 10 | ハギノルチェーレ | 牝3 | 55.0 | 岩田康誠 | 1:35.0 | 3/4 | 34.2 | 478 | -4 | 松永幹夫 | 11 |
9 | 12 | カノヤザクラ | 牝3 | 55.0 | 上村洋行 | 1:35.0 | クビ | 34.5 | 506 | -8 | 橋口弘次郎 | 12 |
10 | 9 | アマノチェリーラン | 牝3 | 55.0 | 池添謙一 | 1:35.1 | クビ | 35.3 | 484 | +4 | 湯窪幸雄 | 14 |
11 | 13 | フローラルカーヴ | 牝3 | 55.0 | 柴山雄一 | 1:35.5 | 2 1/2 | 34.5 | 422 | -6 | 堀宣行 | 15 |
12 | 4 | クーヴェルチュール | 牝3 | 55.0 | 鮫島良太 | 1:35.5 | クビ | 35.1 | 468 | +4 | 国枝栄 | 17 |
13 | 1 | ショウナンタレント | 牝3 | 55.0 | 柴田善臣 | 1:35.8 | 1 3/4 | 35.7 | 446 | -8 | 二ノ宮敬宇 | 4 |
14 | 8 | ピンクカメオ | 牝3 | 55.0 | 蛯名正義 | 1:35.8 | ハナ | 35.2 | 470 | +2 | 国枝栄 | 8 |
15 | 17 | エミーズスマイル | 牝3 | 55.0 | 内田博幸 | 1:36.1 | 1 3/4 | 35.6 | 428 | -6 | 出川龍一 | 5 |
16 | 2 | アポロティアラ | 牝3 | 55.0 | 勝浦正樹 | 1:36.1 | クビ | 35.4 | 456 | -12 | 柴崎勇 | 18 |
17 | 16 | ベリーベリナイス | 牝3 | 55.0 | 秋山真一郎 | 1:37.1 | 6 | 35.7 | 430 | -18 | 増本豊 | 16 |
18 | 11 | ニシノチャーミー | 牝3 | 55.0 | 藤岡佑介 | 1:37.4 | 1 3/4 | 36.3 | 452 | -10 | 浅見秀一 | 13 |
払い戻し | ||||||||
単勝 | 18 | 590円 | 馬連 | 14-18 | 270円 | 馬単 | 18-14 | 1,000円 |
複勝 | 18 14 3 |
130円 110円 510円 |
ワイド | 14-18 3-18 3-14 |
150円 1,570円 830円 |
3連複 | 3-14-18 | 2,830円 |
3連単 | 18-14-3 | 12,680円 | ||||||
枠連 | 7-8 | 240円 |
サンデーサイレンス系の着順 | ||
着順 | 産駒 | 父 |
1 | ダイワスカーレット | アグネスタキオン |
3 | カタマチボタン | ダンスインザダーク |
6 | レインダンス | ダンスインザダーク |
8 | ハギノルチェーレ | ダンスインザダーク |
11 | フローラルカーヴ | アグネスタキオン |
13 | ショウナンタレント | アグネスタキオン |
15 | エミーズスマイル | アグネスタキオン |
桜花賞・2007 |
コースが変わり、最後の直線が長くなって初めて行われた第67回桜花賞。 3強。 レース前から人気は3馬に集中していましたが、現実には1強+2強という図式で、暮れの阪神ジュベナイルフィリーズを制し、その後も圧倒的な強さを見せ付けているウオッカが単勝100円台で断然の1番人気。 武豊騎乗で阪神ジュベナイルフィリーズでウオッカとクビ差の勝負を演じ、前走のフィリーズレビューを完勝したアストンマーチャンが2番人気。 安勝騎乗で、前走のチューリップ賞でウオッカと差のない競馬をした良血ダイワスカーレットが3番人気でレースを迎えました。 レースはアマノチェリーランがハナを奪い、2番人気アストンマーチャンが完全に掛かり気味に2番手を追走。ダイワスカーレットが5,6番手、1番人気のウオッカがその後ろにつけて直線に向かいました。 直線に入ると、アストンマーチャンが一瞬先頭に立ちましたが、やはり折り合いを欠いていたのであっさり脱落すると、変わってダイワスカーレットが先頭に立ち、そこにウオッカが迫りましたが、最後までダイワスカーレットを交わすことができず、結局、ダイワスカーレットがクラシック第一弾の桜花賞を鮮やかに制しました! この桜花賞を勝てば日本ダービー挑戦も視野に入っていたウオッカは伸びきれず2着敗戦、2番人気アストンマーチャンは7着に敗れました。 3連複でローブデコルテ買ってたのですが、4着でした。 |
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